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2004/03/25:スタイルシートの統一化作業中。
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このような動きには、消費者の利益を守るため断固反対します。
CCCDについてはC堂 CCCD特集ページに詳しく書かれています。 ご参照ください。
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三十オヤジの戯言日記 [ LastUpdate : 2005/02/21 01:55:00 ]
ほりえもん - 2005-02-20
強引な手口
フジテレビ乗っ取りを企むライブドアは、ハッキリ言って上手くやったと思う。
従来、いろんな人たちが考えてきたであろう(だが、企業モラルを重視し誰もやらなかった)手段を用いて、奇襲作戦に出たのだから上手くやったという表現がピッタリなのではないかと思う。 IT企業を標榜する会社としては迅速さが命なのだから、大企業病にかかった放送局なんて赤子の手をひねるよりも簡単に乗っ取れるのだと思う。
いや、まだ乗っ取りに成功したわけではなかった...
自らが乗っ取りの危機にあるのかもしれない状況だという話もチラホラあるしね。
キー局はキー局だけのキー局ではない
キー局は全国にある中小企業の系列局をまとめて面倒をみているからキー局なのである。 特に、フジテレビ系列やテレビ朝日系列は弱小局が多く、キー局の対応如何によって存亡の危機を招きかねないような局もあるようだ。
ライブドアのような冷淡な人間たちの集団は、果たしてそれらの弱小系列局をまとめて面倒みることができるのだろうか? そもそも、彼らにそのような弱小系列局の面倒をみる気なんてあるのだろうか。 ここ数年で赤字転落する局も出てくるといわれている、国策の「放送のデジタル化」を控えて、彼ら弱小局を切り捨てるようなことが起こりえないのだろうか。
確かに、放送局は高コスト体質であるのは間違いのないところだ。 それこそ、IT企業とは全く異なる旧態然とした思想を持っているために発生しているコスト高の状況もあるし、放送局用の主力設備が限定された企業からしか入手できない(競争が発生しにくい)ために発生しているコスト高の部分もある。
稼ぎがそれほど多くない地方局も、それなりの設備を導入しようとすれば準キー局と呼ばれる大きな局とほぼ同等の費用をかけなければならない事もある。 彼らには技術力もないから、メーカーの言うがままに設備導入をして無駄な費用を発生させているのではないか?という例もみられる。 地方へ行けばいくほど高級な設備を持っていたりするものである。 そんな彼らの技術的な支援もしてあげないと、これからの放送のデジタル化では系列を維持できなくなるかもしれないのである。
現行の日本の免許制度では、キー局だけでNHKのように全国放送をするのは不可能である。 だから、民間放送にとっては系列局の存在は重要なのだ。
ちゃんと研究していますか?
各キー局が、系列維持のために地方局への金銭的支援も行うという噂も耳にする。 ほりえもんはそのような状況を十分研究したのだろうか?
「自分さえよければ全て良し」のIT企業とは訳が違うのである。 そこをちゃんと理解されているのであろうか?
報道機関は企業の(そして社員一人一人の)モラルが大変重要だ。 最近は失われつつあるようではあるが... そんな企業に、モラルのない企業が乗っ取りをかけて果たして公共性の高い企業としての責任を果たせるのだろうか? とても、そうは思えないのだが...
今一度、彼は自分の胸に手を当てて、今自分が行っていることを見つめ直して欲しいと思う。
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