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November 20, 2006

資質を疑う

今日から長期休養に入っていますが、実は部内でオープンになる前に他の部署から社内に話が広まっているということが判りました。 原因は、人の手配の関係で部長が内々に話を持ち込んだ放送何ちゃら部のS原部長が自分の所の部会でぺらぺらしゃべったこと。

当然、その部の人たちはオープンになっている話だと思ってウチの部署の人間に話をしたりすることもあったらしい。 ところがオープンになってないモノだから話がかみ合わなかったりした模様。 また、その部のK然が事もあろうにウチの隣の部署の打合せでもしゃべったモノだから、さぁ大変。 この両名に関しては、ウチの部長から抗議をすると共に、S原部長に関しては総務部(人事担当)からも厳重注意として貰ったそうな。

だいたい、内々に話をしているモノをベラベラしゃべるなんて部長という役職についての資質を問われるような出来事だと思う。 ウチの会社に明確な降格処分に関する規定があれば、当然それに該当するような出来事だ。 そのおかげで「まるでボクがコソコソ画策しているような」印象を他の部員が受けてしまわないか非常に心配だったし、相互の信頼関係にも影響を及ぼしかねないだけに非常に迷惑な話だった。

まぁ、S原部長に関しては以前から部長としての資質を疑う声が社内各所から出ているところなので、もうそろそろ降格(もしくは役職外し)をしても良い頃ではないかと思う。 これを機会に人事の方が対応してくれればと切に願うのだが...

November 14, 2006

一人で作るワケじゃないんだが...

どうもウチの技術系の人間は理解力に乏しいというか、日本語の意味を理解しないというか、頭が悪いというか... 先に書いた基幹業務システムに関しての話なのですが、結局本番環境しか存在しない以上は情報システム部門で出来る検証にも限界があるわけで、現場の人の力を借りないと十分な検証なんてできっこないのですが、そこが理解できないらしい。

放送何ちゃら部の人間と情報何ちゃら部の人間で協力して、業務フローの説明をしてから機能の意味などを説明すれば現場も納得して検証の協力くらいしてくれるんだけど、何でもかんでも自分達でやろうとしてるから端から見ていると機能停止しているようにしか見えない。

先ず何を行うべきなのか、キチンと説明差し上げたつもりだったのだが、進展がないところを見ると僕が言ったことの殆どを理解していないようだ。

「先ず始めに、この機能が出来た経緯とか意義を説明しなさい。」

これに尽きるのだが、ここをすっ飛ばして機能説明に入ろうとするから現場の協力が得られていないのだと、キッチリ説明申し上げたはずなのに全然説明しようとしない。 ここをスッキリさせてから現場の人たちに機能の説明をし、検証の協力を御願いすればスムーズに事が運ぶのだが、よっぽど「自分がやった」という名が欲しいのか、チマチマ自分一人で検証しているようなのである。

何事もそうでしょ? 段取りというモノがあって、それに従わなければいけないケースって言うのは世の中では多々ある話。 自分一人で段取り無視して突っ走っても周りが付いてこないから、結果として単なる暴走としか見られない事ってあるんだけど、それが判らないらしい。 どんなに説明差し上げても理解できないらしい。

困ったもんだ...

November 12, 2006

これでは成功しない

放送何ちゃら部と情報何ちゃら部が事実上共同作業で進めてきた基幹業務システムの機能アップに関して、放送何ちゃら部の担当者からメールが来た。

事の発端は、機能はリリースされているのに使い方が良く判らないし権限設定もキチンとなされていないなど、問題があるので何とかして欲しいというボクからのメールなのだが... 帰ってきたメールには「系列で開かれた説明会に、おたくの部署は人がいないと参加しなかったし、他の部署からは参加を拒否された」という、ある意味強い言葉で不満が書かれていた。 僕自身が前の部署で構築に関わってきたシステムなので大事にしたいのだが、彼には他の部署がどういった不満があって(彼の言葉を借りると)拒否したのかが理解できていないようだった。 要するに事の経緯をキチンと説明してこないで、いきなり「リリースするから機能説明会に参加せよ」と言われても人は出せないのだが、そこが理解できない、かつ、不満らしくて、今度は「身勝手だ」というより強い言葉のメールが返ってきた。

物事を進めるには段取りというものがある。 特にプロジェクト系は、キチンと段取りに則って社内を纏めないとうまく進めることが出来ないのだ。 場合によってはプロジェクトそのものが空中分解してしまう。 そこを説明したつもりなのだが理解を得られなくて大変残念だと思う。

放送何ちゃら部のN井君には、もっと人心を理解できるように成長してくれればと切に願うのだが、上からものを見るだけではダメなのだと言うことを理解できるように成長してくれればと...

November 09, 2006

騙されてはいけないよ

以前、ここで前の部署でのお仲間募集をしましたが、ウチの会社の正社員としての募集が社内でオープンになる前に正式に始まりました。 で、募集しているのは...

情報システム・ネットワーク技術の知識を有し、関連した実務経験がある方。
(例:通信事業者やメーカの技術営業、SEなど)

だそうです。 クソも役に立たない技術営業なんて言っている段階でダメダメなのですが、もっとすごいことが隠されていまして... 専門職(=準総合職)採用ではなく総合職採用です。 と言うことは、ボクのように畑違いの部署への異動が突然やってきます。 それを覚悟の上で応募されることを推奨いたします。

ちなみに管理職にまでなれば、年収ベースで「富裕層」の仲間入りが出来ます。 死ぬほど時間外労働をすれば、それだけで「富裕層」の仲間入りが出来ます。 でも、専門職(=準総合職)採用ではありませんので、人事異動や転勤があります。 営業に行くこともあれば東京支社や大阪支社、道内各支社への転勤も受け入れなくてはなりません。

それでも「自分は大丈夫!」という絶対的な自信がある方であれば、お奨めいたします。

ちなみにウチの会社は職種が以下の通り分かれております。
 ・総合職 ... どんな部署へも異動あり。転勤もある。給料高い。いわゆるライン。
 ・専任職 ... 職群内での異動はある。転勤もある。給料高い。但しラインから外れる。
 ・準総合職 ... 異動無し(=専門職)。転勤無し。給料安い。管理職にはなれない。

たらい回し

キー局って偉いんですね。 何せ、東証一部上場企業様ばかりですから、そこの社員達の電話の対応も豪快なものがあります。 系列局とは言え電話の相手は別の会社の人間なのに、最初から喧嘩腰で話をする専任部長さん(ソコソコ偉い人)がいたりとか、電話ガチャ切りの部長さん(偉い人)がいたりとか、半ばタメ口の20代社員が居たりとか... 今日はそんな方々からたらい回しにされた一日でした。

たかだか、映像素材を借りるだけなのに...

各局さん(多くはキー局さん)から申し込みがあったら、とにかく丁寧にかつ素早く対応してあげているのに、こちらが借りようとしたら横柄な人たちばかりに遭遇して何にも進捗しないんですわ。 ホントムカツクというか、「オレがあんた達に何をしたんだ〜」と泣き叫びたくなるくらいに冷遇されましたよ。 大企業だけにホントに融通が利かないというか、セクショナリズムが強いというか... それを外部の人間にさらけ出されても困るんだけどねぇ。 素材借用をしたいという部署の副部長さんも電話したのですが、やはり同じ意見。

さすがに上場企業ともなると従業員170人程度の中小企業はまともに相手してもらえないのね〜と、かなり凹まされ悲しい思いをしました。 そんなこと無い人っていっぱい居るんだけど、どうしてもダメダメな連中の方が目立ってしまうんだよな。 でも、ホント、マジで凹みましたよ。 病気が重くなったような気さえしました。

October 23, 2006

メンタルヘルス

自分が病気になって、そのきっかけなどを考えるにつれてウチの会社の様々な歪みというものを意識するようになってきた。 もともと認識はしていたんだけど自分の身に降り掛かると改めて強く意識せざるを得ない。

昨年くらいからウチの会社も御多分に漏れずメンタルヘルスということを意識し始めて管理職への教育を始めていたところだった。 前から書いていると思うが、実際にダメになってしまった人がいるから総務(人事)も強く意識せざるを得ないのだと思う。

ただ、管理職への教育を行っていると言うことは職場環境が強く影響しているのだということしか認識をしていないのではないかと思うのである。 しかしながら、僕自身の例でいえば今まで職場環境に恵まれなかったことは殆ど無いし、今の職場は部長の性格的なものもあり今までで一番良い職場ではないかと思っている。 環境は...

確かに、今まで全く職場環境が精神面で影響したことがないのかといわれると完全には否定できない。 実際、一度は退職願を出したことがあるし、前の部署の時の前任者と一緒に仕事をしていたときは非常に苦痛を感じてメンヘル系の薬を服用していた時期もある。(ただ、その時は心療内科というものを知らなかった...) でも、それ以外には職場環境が劣悪だと感じたことはないし、それが強くストレスとなったことはない。

今は違う。 職場(≠職場環境)が強くストレスとなって精神面で影響しているのだ。 と言うことは、実はメンタルヘルス対策を現場管理職に対して行っている総務(人事)が自ら社員に対して精神面での苦痛を与えているのだ。 他の管理職に対しては教育をするが自らに対しては教育をしない。 だから過ちを発生させ、実は繰り返しているのかもしれない。

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October 18, 2006

木偶の坊は家系なのか?

ウチの会社の関連プロダクションに在籍しているのか単なるアルバイトなのか、身分は良く判らないが「S原」という名字のヤツがいる。 今日の仕事では彼に元の素材を用意してもらったのだが...

彼の部署の副部長から指示を受けて素材を準備してきたのだが、何だか妙に素早かったのが気になった。 彼が準備してきた素材は30分テープで2本あった。

オレ「素材は全部で何分あるの?」
S原「30分テープだから30分くらいだと思います」(はぁ?)
オレ「なるほど、じゃぁ2本で60分未満だ」
S原「はい」

その後、夜になって編集室が空いたのでダビング作業に取りかかった。 そしたら、2本の内の1本が全く映像が入っていないイレースされたテープだったのである。 幸い、もう1本はキチンと映像が入っていたので事なきを得たのだが... 彼は、中身を確認しないでそのまま持ってきたのである。 だから中身の尺も判らなかったし、中身がキチンと入っているかどうかも判らなかったのである。

つかえね〜。 木偶の坊じゃん。

で、そのS原(そういえば情報システムの使えないヤツもS原だ...orz)というのが、某部署のダメダメ部長の親戚らしくて同じ名字なんだよなぁ。 一族郎党ダメダメだということは、使えない家系なんでしょうかね? 

笑えない...orz

October 08, 2006

モノ作りニッポン

物作りの楽しさを子供達に教えて技術者を養成したいというのが今の日本の課題らしいが、ウチの会社はそんな世の中の流れに反して物作りが楽しくなくなるような環境になって行ってる。 以前から書いているが、物作りプロジェクトを完遂することなく平気で異動させてしまう人事とか、物作りの中心が年寄り連中になってしまっているおかげで若い人たちがやる気をなくしてしまっているだとか...

既にデジタル放送関連の設備更新としては主立ったモノが終わってしまい残されているのは極僅かなのだが、それらに関しても年寄り連中が権限を握ってしまっているために若い連中のアイディアなんていうものは入る余地がない。 いや、その残りの部分のコアになるところを構築してきたのがボクがやってきたプロジェクトなので、そのシステムの思想を跡を継いだ人間がキチンと理解して他部署の若い連中を纏めて作り上げることが出来さえすれば何とかなりそうなのだが、現実には相当に厳しいモノがある。

今、物作りというモノが見直されてきて「何とかしよう」と世の中が動いているときに、何故ウチの会社が流れに逆らっているのか理解できない。 ウチの会社の場合は物作りというのは決して技術だけのモノではなく、制作や報道という現場にも必要なモノなのだが、残念ながら軽視されているが故に「楽しく物作り(=番組作り)をする」といった雰囲気にはなっていない。 10年くらい前までは、そんな雰囲気が社内に溢れて制作と技術が一体になって楽しみながら番組制作をしたり、或いは技術的に面白そうなモノをどんどん自分達で作り上げたりしていたのだが...

残念ながら今は違う。

ボクは「楽しくなければ仕事じゃない」と思っている人間なので、今の社内の雰囲気が嫌いだ。 そして、今、自分が置かれている立場はもっと嫌いだ。 だから、会社に出て楽しさを感じることは全くないし、それがストレスになっているのだと思う。 何とかしたいという思いとは裏腹に、ウチの会社は別の方向へ飛んでいってしまっている。 昨年までなら「まだ何とかなるかも」と思っていれたのだが、今はもうダメだ。

「物作りの重要性」これを理解しなければならないのは子供達ではなくて、ウチの会社の人事権を握っている連中かもしれない。

October 02, 2006

結果面接・目標面接

えぇ、言いましたとも。
前の部署の一次考課者との結果面接でも。
今の部署の一次考課者との目標面接でも。

精神的負担と「異動の意味」や「未完のままの異動」、「会社に於ける存在意義」等について、どちらも小一時間語らせていただきましたよ。 そして、今の心境としては1ヶ月でも休職したいのだと言うことと、会社を辞める事も視野に入れて収入源の模索をしているのだと言うことを言いましたよ。

特に今の部署の一次考課者との面接で判ったのは「文系の人間と理系の人間が考えるプロジェクトと評価のあり方」が異なると言うこと。 文系の人間は「プロジェクトを完遂するまでもなく一定の成果を上げれば評価し、そして次のミッションへ移る」というのがウチの会社に於ける一般的な考えであり、その考えを全ての社員に当てはめて評価や人事を行っているのだと言うことが判りました。 でも、ボクもそうだけど一般的に技術屋は「プロジェクトを完遂してこそ達成感も得られ、それに評価がついてくれば満足感も得られ納得する」のだと思うんですわ。 その考え方の相違が、今回のような互いに不幸な結果となる人事を発生させてしまうのだと言うことが判りました。

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September 20, 2006

飾りじゃないのよ〜

今日、うちの部が主催の社内打ち合わせがあった。 基幹業務システムの仕様も絡むので情報システム部門にも声をかけたら現場の部署よりも多い人数の3名も出席した。 情報システム部門的には実質的に全員が出席したことになる。

で、話が進んで基幹業務システムの仕様に関しての話になっても彼等は黙して語らず。
「えっ?」

彼等はいったい何のためにその場に存在していたのだろうか? 結局、僕が一人で話してしまうことになってしまったのだが、彼等の方へ話を振っても相変わらず黙して語らず。 面倒なんで、彼等の存在を消して現場の人たちにのみ話をしたのだが、彼等は会議の飾りだったのだろうか?

結局、基幹業務システムのメーカーとの話も面倒なので情報システム部を無視して進めることにした。 メーカーの担当者も、変に判らない人間が間に挟まるより話がし易いらしく、こちらの希望を聞いて検討をしてくれることになった。 既に形骸化した情報システム部門は時期を待たずに解散した方がよいのかもしれない。 沈む船は所詮沈む船だと言うことだ。

September 19, 2006

多忙につき?

前のエントリで書いたイベント(iSUCとか言うらしい)に関して、今日見たら「ご担当者様がご多忙のため」とか書かれて、結局は“全く判っていない”メーカーの人間がしゃべることになったようだ。 これは聞くだけムダだから絶対に聞かない方が良いですよ。 何故なら本質が語られることのありえないセッションだからです。 参加費用がムダになります。

そもそも多忙とかウソ書くぐらいなら「ご担当者様が異動のため」とか書けばいいのに... そして、“全く判っていない”メーカーの人間にしゃべらせず構築担当したメンバーにしゃべらせれば良いんですよ。 だいたい、しゃべる人間は初めて聞く人だし、ウチの会社の人間とは全く面識もない(少なくともボクはない)し会話もしたこともない人間。 それでは絶対に語れないでしょ。

某I社、そこまでして体裁繕うなんて、ありえねぇ...

誰が?

何やら札幌でイベントがあるらしく、その中のセッションでウチの会社のシステムに関して話をすることになっているのだそうだ。 何だか勝手に突っ走って、だから大手の企業は困るよ。 で、そのシステムの仕様を作った人間は既に異動になって、情報システム関係から離れているのですが... 一体誰がシステムに関して話をするのでしょうか?

今、情報システム部門に残されている人間は仕様に関して半分も知らない人たち。 しかも、一番重要な部分のシステム構築は2年後の予定なんですよ。 で、その一番重要な部分の仕様は7割方ボクの頭の中にあるので、残された人たちでは恐らく構築そのものが不可能ではないかと思っているのですわ。

さて、どうしますか? 某大手企業さんとウチの会社。

September 12, 2006

教科書通りには...

世の中、全ての事象が教科書通りにいけば、これほど楽なことはない。 万人がストレスを感じることもなく平和に暮らしていくことが出来るに違いない。 でも、現実はそうではない。 というよりも教科書通りにいく方が非常に少ないように思える。

今日あった出来事。

以前から僕が使っている端末のDVDドライブが不調だったので、修理の依頼を情報システム部門のスタッフにした。 メディアを入れれば音で直ぐに判るのだが、ドライブが巧くメディアを挟むことが出来なくてメディアがスムーズに回転しない状態になっているのである。 だから当然の事ながらOSがメディアを認識できないのである。 メディアが回転しないのならそれほどの問題ではないのだが、軸にうまく乗らないまま半端に回転するため最悪のケースではトレイとメディアが接触して記録面を傷だらけにしてしまうのも確認していた。

スタッフ君が来たので状況を説明しようとしたら何やらメディアを挿入しようとしていた。 それは、僕が使っている端末に付属していたものではなく別の時期に導入した機種のものなのだが... 空転しているから「傷を付ける可能性がある」旨伝えたのだが、スタッフ君は「以前メーカーに言われたので」と自分が持ってきたメディアからブートするかどうか確認しようとしていた。 言っても聞かないので「聞く耳持たないなら勝手にすれば。 オレのことナメてるしょ。」と言ってやった。

結局、彼はマイペースに処理をして帰って行った。

それらの行動から、彼は「自分は何でも知っている」と思いこんでいるのではないかと推測される。 何故なら、先ず重要な「事情聴取」を一切行わなかったからである。 その機器に起こっている現象をリサーチせずに、「過去にメーカーから言われた」事を実行して良否の判定をしているのである。 まさしく、メーカーの「サポート」がメーカーの「教科書に載っている」対応を彼にさせたことで、彼はそれを行えば切り分けが出来ると思いこんでしまったのである。 だから、事情聴取をすることもなく勝手に作業して勝手に決めつけて勝手に修理の手配をしたのではないかと思われる。

いや、結果は合っている(だって「ドライブが壊れてる」と彼に伝えたんだもん)のだが、導き出し方が間違っているのである。 まず、状況確認として捨てても良いメディアを挿入して「音を確認する」と同時に「OS上の状況を確認する」のが定石である。 音を聞けば9割方ドライブの内部で起こっていることが特定できるのであるから、それ以上の切り分け手段はないのである。

技術屋は五感を働かせて機器に起こっている状況を把握するのが当たり前だと思っているし、それが一番正しく切り分けを行う手段であると思っている。 端末に付いているメディアを入れてブートするかどうかというのも良いだろうが、そのメディアが他の機種のメディアであればブートする可能性も相当低いと思われるので切り分けは出来ないはずなのである。 スタッフ君がそれに気が付いていれば良いのだが、たぶん気が付いていないだろうと思われる。 なぜなら、その1枚でブートするかどうかを見ただけで結論を出したからである。

彼には「解から入ってはいけない」と何度も言ってきた。 ウチの会社にも多くの「解から問題を導き出す」アホがいるが、今回も「ドライブが壊れている」という解ありきで「(彼曰く)切り分け」を行ったのだから、それが正しい切り分け手段かどうかの検証が不十分だったのである。 おそらく、今のままでは彼は木偶の坊以上のものにはなり得ないし、実践的知識を身に着けることは出来ないであろう。 教科書通りにしか対応しないし、解から問題を導き出すことしかできないからである。

あ〜、こんなヤツ、とっと捨ててしまえ。

August 31, 2006

肥大化させた責任は誰が取るのか?

基本コンセプトを打ち立て、その中役割分担を決めてシステム化を進めてきたのに、GUIを持たないハズのシステムがいつの間にかGUIを持ち、そして基本機能よりもGUIの部分に重きを置いてしまった結果、現場に負担を強いることになってしまった責任は一体誰が取るのだろうか? そして、あと1年半で消えてしまうGUIに多くの費用をつぎ込んでしまい、中途半端な仕様にしてしまった責任は一体誰が取るのだろうか?

そこまでして名が欲しかったのなら、もう十分だろうから目を覚まして欲しいと思う。

基本コンセプトを外してしまったばかりに、全体構想の中で二重投資という事態を招いてしまった責任は決して免れることは出来ない。 そこに気が付いている人間はボクだけではないと言うことを胸に刻んで定年までの数年を過ごして欲しいと思うし、その犬となった面々には一生かけても償ってもらう。 何せ、自分達の名のために多くの人間(部署)を不幸にしたのだから...

August 28, 2006

君には見えるのかい?

今日、ウチの部署が窓口の業者によるプレゼンテーションがあった。 事前にパソコンの必要スペックと何をしたいのかを情報システム部門に渡してあったのでスムーズに行くのかと思ったら...orz

情報システム部門のスタッフがパソコンを設置して、ネットワークケーブルをつないで、設定を変更して、疎通確認をしようとInternetExplorerを立ち上げた。 そして彼はIEの設定確認をしていた。 何やら、IEが期待される動作をしなかったようだ。

オレ「あのね、その前に疎通確認でしょ?」
カレ「...」
オレ「どっかにPingを打ってみるの!」

Pingの結果は残念ながらRequestTimeOutになった。

オレ「リンクしてるの?」
カレ「...」
オレ「いや、だからリンクしてるのかって!」
カレ「(言っている意味が)判りません」
オレ「あ〜、ネットワークケーブルが物理的につながっているのかって聞いてんの!」
カレ「(LANケーブルを眺めて)つながってます」
オレ「...君は電気の流れが見えるのかい? ボクには判らないけど」
カレ「...」
オレ「とにかく設定が合っているのか確認して来いや!」

カレは立ち去る。

彼が居ない間にボクがネットワーク的にリンクしていることの確認をした上で、彼自身が行った設定を変更前に戻したら...疎通したよ(w 10分くらい経って彼が戻ってきたときには全てのセットアップは完了していましたとさ。 ダメだこりゃ。

それにしても、情報システム部門に来て半年以上経って居るのに「リンクする」という言葉を知らないなんて... 先日のUNIX系のコマンドを全く知らないというのも驚きだったが、それ以上に端末設置などで必ずと言っていいほど必要になるネットワーク関連の初歩の言葉の意味すら分からないなんて驚きだ。 彼の辞書には「勉強」とか「学習」とか言う言葉は無いようなのである。 あれほど「勉強しろ」と言っているのに進歩が全く見られないなんて「サボっている」としか思えないのだが... 生活のための収入を得ている社会人として「どうか」と思うよ。

あ〜、それにしても「電気的疎通」を聞いているのに、LANケーブル眺めて「つながっています」と回答されたときには「こいつは超能力者か?」とマジで思いましたわ。 流石に最近の小学生でも、こんなアホな回答はしネェよな。

いちおう書いておくと「決してネタではないです」
今日の14時45分頃に大会議室で起こった「本当の出来事」です。

August 27, 2006

窓口は一本化しましょうね(笑)

某コンテンツ部門なんですが、その名と職務分掌とは裏腹に内部は異常に細分化されている。 細分化されすぎていて、互いの範疇のことは良く判らないということが現実に起こっている。

今日のイベントではデジタル固定向けデータ放送とウェブという2種類の方法で情報提供をしていたのだが、イベントの情報担当のところに来ていた某コンテンツ部門の人間はデータ放送にしか興味がなかったらしく、それが終わったらさっさと引き揚げてしまったのである。 ところが、某コンテンツ部門の範疇としては「最終記録」をウェブに出さなければならないという重要な仕事が残っているのであった。

特に本来は「最終記録ではない」モノを「最終記録である」と表現しているので元々がNGなのである。 だから、至急是正しなければならないのであるが、そちらのことは彼等の意識としては全くノーケアだったのである。 実際、未だに正しくない情報を「最終記録」として掲出しているのであるから困ったモノなのだ。

結局、イベントの情報担当だったボクが某コンテンツ部門と調整をして正式な「最終記録」を現場から上げるようにして終了。 既に情報は某コンテンツ部門に上がっているハズなので、それをどう利用するかは彼等次第。 でも、今ウェブにアップされている「最終記録」は「最終記録」ではないと言う事実に気が付いていないらしくて、修正されていないのが気になるが...

ちなみに、ボクが社員さんにクレームを入れたときは「ウェブは気にしていないから...」と言われましたよ。 スタッフに「任せているから」とも言っていました。 でもねぇ、一つの部署で一つの情報を同列に扱うべきなのに別々に打合せとかフォローとか発生することって有り得ないじゃないですか。 統括のオッさんがいるのなら、彼が情報を一元的にコントロールすべきで「オラ知らん」みたいな態度は外から見ると許せないんだよね〜。 迷惑被るのは他の部署の人間なんだから。

いや、ホント、某コンテンツ部門には窓口の一元管理と細分化されたセクショナリズム(?)だけは何とかして欲しいと、本当に本当に思いますよ。 そこが全く出来ないから、他の部署には評判悪いんだけどね:-)

August 26, 2006

あれ?

今日、某イベントのリハーサルがあってデータ放送用のテストも行われていたようなのですが、そのデータ放送用のコンテンツを作った人たちの顔は見かけなかったのです。 で、某データ放送用のシステムを作ったP社のSE兼PGさんが来ていたのですわ。

何で?

作った連中の顔は見なかったけど、今回使わない(と聞いている)システムの担当者の顔は見かけた。 しかも、その会社は東京にある会社なのに何でわざわざ来ているのか判らん。 引き抜き話は本当だったんですかね? 大丈夫なんでしょうかP社さんは... 円満移籍であることを祈るばかりでございます。(合掌)

追記:
  コンテンツ作成した2名は居たそうです。
  見かけなかったので「社員だけで良い」とか言われたのかと思いましたよ。
  ということで、上記内容に一部誤りがあることをお詫びいたします。

August 25, 2006

根拠がないなぁ

公式の会議の場で毎分700通のメールを捌けると公言されたウチの会社のメールサーバー。 以前管理していたボクの感触では即時性を要求するのなら100通程度が限界だと思っていたので驚いた。 んで、試しに今日の真っ昼間に空メールを外部のサーバーに1280通送ってみた。 外部のサーバーでは転送設定がかかっていて、送られたメールは会社に戻ってくるので遅延量が判るようにしていたのだが...

1280通はメーラーから約3分でサーバーへ転送された。 だが、それからが大変だった。 約半分の600通が受信完了するまでに30分以上かかってしまった上に、そのうちサーバーが音を上げてしまったのである。 結局、サーバーは再起動され正常に戻ったのだが、それから残りの分を受信してみると1280通全てを処理しきるまでに1時間以上かかっていた。(再起動前までにサーバーには送り返されていた)

真っ昼間だったから社内の利用が多かったりとか、ウェブアクセスが多くてプロキシとしての動作でプロセスを喰われていたりとか、バックアップ中だったのでプロセスを喰われていたりとかしていたので多少の遅延はあるだろうとは思っていたけど... 受信したメールのヘッダを確認すると1秒間に2〜3通の処理しかされていなかったようだ。 単純に計算すると、毎分200通程度と言うことになる。 ただ、ウチのメールサーバーから出ていく段階で約5分程度の遅延が発生して間引かれていたので、実質的にどうなのかというのはハッキリとは判らない状況。

でも、空メールでこの性能では真っ当なメールで毎分700通も遅滞なく処理をするのは実質的に不可能ではないかと推測できる。 根拠のない数字が変に一人歩きすることに疑問を感じているのだが、ウチの情報システム部門は本当に大丈夫なのかと心配になってくる。

ちなみに、今日の障害に関しては原因追及が出来たのかどうかよく判らないが、ボクのところへの問い合わせはなかった。 そして、遅延発生から復旧までに2時間を要していた。 何故かというと、一番パワーを喰うバックアップ作業を停止させなかったためである。 担当者が惰性で仕事をしているために切り分けなんて出来るわけもないし、もちろん停止の仕方も知らないし、UNIXサーバーなのにUNIXのコマンドを知らなかったというオチが付いてしまったからだ。 あ〜、GW前にあれほど勉強しろと言ったのになぁ...

早くクビ切った方が良いよ。 マジで。 あんた方、ナメられてるわ。

August 24, 2006

やはり...

先日書いた話の続き。

やはりミスリードをしてしまったようだし、ウチのシステム担当者も荷担してしまったようだ。 文系の人間に対して懇切丁寧に説明するのが理系の人間の役目なのに、自ら勉強を怠っているために説明できない状態でいるのが実態。 だから、「危険」とか「事故になる」とか根拠を示さずに、ただ煽って誤った方向にリードしてしまっているだけになっている。 その点について「システム担当者としての責任」を追求したら「責任とか何とかではなく...」とはぐらかそうとしたので怒ってしまいましたよ。

規格とかを判らない現場の運用担当者に対しての説明責任が果たされていないわけだから、責任放棄との誹りを受けても仕方のない状況であることを理解して欲しいと思う。 そこをキチンとしないから頓珍漢なクレームを付けてくる技術担当が出てきた入りするのではないか。 技術が技術的なことを理解しないで文系の人間に「おかしい」とだけ言ってくるなんてナンセンス極まりないのだが、それが出来ない人間が技術系セクションの役職者をやっているのがウチの会社の実態。

余計なクレームは受ける側にとっては時間の無駄でしかない。 毎日毎日残業を強いられている現場の人間にとっては迷惑千万な話であることを役職者という立場の人間なら理解すべきであると思うよ。 そして、そのようなバカ者を作らないためにシステム担当者はキチンと説明を尽くすべきであると思う。 それが、システム設計・導入をしたものの責任だ。

August 20, 2006

コーポレートカラー

放送局にとって会社のイメージ戦略はとても重要だ。 局イメージによって番組に対するイメージ等が視聴者によって作られ、それが支庁動向に影響するからである。

そして、局イメージを大きく左右するものの一つとして視聴者の目に直接触れる中継車や取材車というものがある。 これらの車の色は一般的には放送局のイメージカラー・コーポレートカラーで統一される。 何故かというと、遠目に見て特定の色の中継車を見たら「局名は判らなくても、放送局を特定できる」からである。 「あ〜、今日はXXXで中継があるんだ〜」とか思わせるだけで十分なのである。

ウチの局に関しては、社員もスタッフも「何で間違えるんだろう」という事を話題にすることがある。 間違い電話もそうだけど、タクシーに乗って「XXX(ウチの会社)に御願いします」と言ったら、たまに違う局に連れて行かれることがあるのである。 悲しいことに局のイメージが視聴者に浸透していないのである。 創立35周年を迎えようとする局が、である。

そんな中、デジタル放送関連の設備投資の一環として立て続けに中継車の更新を行っている。 これらの塗色は局イメージを大きく左右するものであるので関連セクションが集まって決めるのかと思ったら...特定の部署の特定の人物だけで決めたそうで、何故か無彩色なのである。 局のカラーが無彩色はないでしょ? 単なる個人の趣味で、10年くらい使う車の色を無彩色に決めてしまったそうなのである。

コレを聞いたとき、開いた口がふさがらなかった。 遠くからの視認性も良くして、視聴者に対してアピールできるものでなくてはならない車の塗色が“無彩色”なのである。 無彩色ですから視認性も良くないし、もっと言えばイメージも良くない。 視聴率低迷で喘いでいる局にとってマイナス要因以外の何物でもない。 そんなことも判らない人間が役職者をしているなんて有り得ない。

一見目立つ、デジタルメディア系の部署を幾つも作るくらいなら(職務分掌もワケ判らなくなっているし)、そういった局のイメージとか将来とかを取り纏める部署を作るべきではないんですかねぇ。 全く、ウチの人事は何も考えていないっちゅうか... そんな会社に、あと何年いればいいのだろうか...と言うか、あと何年持つのだろうか? 本当に心配だ。

August 16, 2006

ミスリード・ミスジャッジ

技術屋というのは自己保身に走るタイプが多いのか、あるいは技術過信というのがあるのかミスリードをしてしまうことがある。 系列的に言えば、ウチの系列で共同構築したものの中にも運用を無視して技術中心で考えたが故にミスリードしてしまい、結果として他系列から後れを取ってしまったものがある。 この件に関してはウチの社内でも同様に技術中心で思考してしまう人間が担当してしまったが故に、結果としてミスリードしてしまった。 ボクが気が付いて、運用中心にして考えたものの時既に遅しで、結果として数年間は遅れを回復できないことになってしまった。

同様のものでミスジャッジというものもある。 判断を誤ってしまったが故に被害を拡大したり、あるいは事前に予想できるにもかかわらず被害を回避することが出来なかったという事例である。 コレもまた、自己保身を考えて判断が遅れたり、出来なかったりしたときに発生しがちであり、技術屋と何となく会話をしていると「こいつはやばいな」というのが判ってくることがある。

いずれにしても、今のボクはジャッジする立場でもリードする立場でもないので、技術屋・システム屋と運用現場の会話に対して口を出すことは出来ない。 だから静観するしかないのであるが、今日はウチの部署の人間と情報システム部の人間が打合せをしていた模様だった。 情報システム部の人間の一人はミスリードしてしまった本人なので大変心配なのだが、ウチの部の人間から参加要請が来ない限りは口を出せないので状況も見ずに帰ってきた。

明日にでも結果を聞こうとは思うが、再びミスリードしないことを願うばかりである。

August 13, 2006

駄々っ子

某部署の部長さん。 以前から会社のPCに勝手にソフトをインストールしていた。 それも、自分だけならまだしも、その部署内の端末“全てに”である。 会社の規定では「勝手に導入することは許されない」のに、情報システム部門に黙って勝手に導入しているのである。 要するに遵法意識がないというか、役職者としての倫理観に欠ける人間なのである。 単なる駄々っ子であるとも言える。

で、以前、彼の上司をしていて現在は別の部署の部長さんをされている方も、同じタイプの人間なのである。 インターネットの世界の仕事をしているクセに「セキュリティを考えていますか?」とか言うと、あからさまに嫌な顔をして情報システム部門の人間を無視する行動に出るのである。 まさしく、役職者としての倫理観に欠ける人間なのである。

以前から思っていたのだが、何故ウチの会社はこのような遵法意識に欠け、倫理観に欠ける人間を役職者として登用するのか本当に不思議だった。 今度の人事異動の目的の中に「部署内を円滑にするような役職者の異動」というのが含まれているのだが、そんな彼らが消えていなくなることを希望して止まない。

遵法意識のない人間に権力を持たせてはいけないのである。

August 05, 2006

先を見るという事

ボクが今の会社に入社したとき、現在某コンテンツ部門の部長をされている方が番組で使うソフトウェアの開発をしていた。 でも、能力がなかったので陳腐だったし、いい加減なモノだった。

間もなく彼は、当時下にいた現在制作技術部門の副部長をされている方に、その仕事を押し付けていった。 押し付けられた方は動かないソフトウェアを動かすようにすることで精一杯で時代の流れに乗った改修をしていくなんて言うところまでは手が回らなかった。

暫くして、その仕事はボクのところに回ってきた。 引き継いだ段階では前任者と同様に動かないソフトウェアを動かすことで精一杯だったが、同じ事を繰り返すことは時間の無駄であると考えて中身の解析をした。 結果、改修を加えていくよりもゼロから作った方が早いと判断して作り始めていった。 また、それまではソフトウェアの遅さをハードウェアを毎年のように買い換えることで補ってきていたが、全くのムダなのでソフトウェアの最適化と表示系を機械語化することで高速かつ高機能にすることにした。

ボクがその時に学んだのは、「急いては事をし損じる」と言う事だ。 目先だけを見ていれば確かに継ぎ接ぎだらけの改修を続けて、ハードウェアを毎年のように買い換えれば良いだけだったが、もっと先を見たときに行き詰まるのは明白だったのでゼロからの構築に踏み切ったのである。

結果、当時はいわゆるBASIC言語の時代でOSなんちゅうモノはなかったのであるが、やがてMS-DOSの時代が来たときにもスムーズに対応できたし、Windowsの時代(NT4まで待った)が来たときにもスムーズに対応できた。 当然、表示系は高機能になっていって使える色数も増えていったし動きも付けられるようになっていった。 実は、Windowsの時代には1台のPC画面上にFillとKeyを作画してスキャンコンバータで切り出す事により「半抜け」の画を作る事もやった。 コレは他局では行っていなかった裏技であった。

時代は変わり、番組用のリアルタイムCGも専用のハードウェアを使う時代になり、その購入の時にもそれまでのノウハウを提供する事で高機能なモノを作れるようになったし、使う側の腕さえあれば非常に高度な動きを付けたりキレイな画面を提供する事が出来るようになった。 ただ...それを入れた直後(運用開始直前)にボクは異動になってしまい、ハードウェアの能力を殆ど活かされる事がなくなってしまったのだが...

何を言いたいかというと、何やら押し付けられた仕事を行うときに「何をするのが先を見たときにベストなのか」を判断して行動すれば、そこで作られたモノ・得られたモノは将来にわたっても有効なのだという事である。 そして、決して立場によって(仕事に対する)身分が保障されているわけではないという事である。

ボクはいろんな人たちに「先を見て仕事をすべき」と言ってきた。 理解した人・しない人・出来ない人。 人それぞれなので強要はしてきたつもりはないが、結果は...言わずもがなである。

July 22, 2006

議論

今日は会社的にイベントがあって、その対応で21時半くらいまで仕事。 その後、そのイベントの慰労も含めた飲み会があって、参加したんだけど面白かったですよ。 つ〜か、ウチの部署がメイン担当のイベントなので是非モノだったんだけど...

んで、その飲み会の場で8月に僕が参加する次世代研修に関してチョコっと冗談を言ったら、ボクと入れ替わりで他部署に移動した後輩が何故かウチの部の副部長と大議論を始めた。 彼の言わんとしていることはウチの社内に蔓延している古い体質(年功序列、研修は歳の順みたいなノリ)の払拭だと言うことなのだ。 初めて知ったのだが、今回僕が参加する研修には他の若手メンバーは行っていないのだそうである。 「次世代」を謳っている研修なのに...

僕自身は決して嫌々行くわけではないのでOKなのだが、ウチの会社の他部署からの参加者を見ると全員20代なのに...と言うのは強烈に感じていた。 たぶん、他の会社からの参加者も20代から30代前半までなのではないかと推測される。 何故かというと、前の部署のつながりで知った顔も何人か居たので...

だとすると、彼の主張通り40代の年寄りが行くよりも20代の人間が行った方が良いに決まっている。 以前、彼もボクも技術系のセクションにいたときに同じ境遇にあった。 他の局の参加者を見ると非常に若い連中ばかりなのに、ウチの会社は年功序列かつ年間で1名のみ参加という変な条件が設定されて、順番待ちの長い列が出来てしまっていたというのを経験しているのである。 だから、歳の順ではなく年齢的に適した人間が年齢順を飛び越えてでも行くべきであるという強烈な思いがあるのである。 それが熱い議論になったようなのだ。

当の本人を差し置いて、2人だけの熱い議論。 最終的にはリスク管理と言うところまで議論が発展して...たぶん今も会社の近所の何処かの店で議論をしているハズだ。

July 14, 2006

金額出ているけど...

あるキーワードを入れると幾つか出てくるようになった大型案件。 一部のサイトには第一期分の費用まで記載されている。 良いのだろうか... 誰がくっちゃべったんだろうねぇ。 第二期分には第一期分以上の金がかかるんだけど... しかも、思想が引き継がれるのかどうかも判らないしなぁ。 当初の思想が引き継がれなければ今回のプレスリリースは大嘘ということになるんだけどねぇ。

人事やっちまったからな。

名前が出てるの社長だけだし(w
第二期の頃にはその社長もいないし。
どうでもいっか。

寄りたがりカメラマン

今日の花火大会はライブストリーム中継があった。 それも同時に見ながらの本物の観戦だったんだけど...

たぶんプロのテレビカメラマンがカメラを振っているのだと思うが、何ですぐに寄りたがるのか疑問に思った。 ウチのカメラマンにもそういったヤツがいっぱい居て、風情とかワビサビを無視した撮り方をするんだけど、本物のプロのカメラマンって言うのはワビサビを理解した上で風情のある撮り方をするのがプロではないのだろうか?

こういったことを書くと「オメェなんてカメラやったこと無いじゃん」と反発する輩が必ず出てくるのだが、プロダクションのカメラマンとかを見ていてもスチルをやっている人は圧倒的に上手だと思うよ。 決して技に溺れることなく、モノの本質をキチンと捉えた、そして風情というモノを本当に大事にした撮り方をする。

風情という点では花火なんていうのは典型で、こんなもんアップでばかり撮られたひにゃぁ風情もへったくれもあったものじゃないし、何といっても花火の美しさを捉えることが出来ないのである。 職人さんが華開いたときの情景を思い浮かべながら作った花火なのに、その全体像が見えないなんて...

技を覚えるのが勉強だと勘違いしているヤツが大変多いのだが、そうではないんですよ。 モノのあるべき姿をキチンと捉えることを覚えるのが本当の勉強なんですわ。 そういったことを、今回のライブ中継を担当したカメラマンとか、ウチの会社の若手カメラマンとかはキチンと理解して、日頃の仕事の反省をして欲しいと思います。

July 13, 2006

ついに出ちまったよ

異動前2年間に渡り行ってきて、様々な妨害に遭いながらも何とか着手した大型案件について、ついにプレスリリースが出てしまいましたよ。 あ〜、出来れば異動前に出て欲しかったなぁ... ちなみに、プレスリリース発表と同日に東京で開催されているイベントでも導入事例として発表されているそうな。 担当SEさん、前日には札幌に来て僕らと打合せをしながら資料作っていましたわ。

それにしてもプレスリリースって微妙なのね。 決してウソを書いているわけではないけど、本当はリリース出すタイミングって今ではなくてGW直後だったんだけどね〜。

July 06, 2006

迷走からの脱出

バカ造が、何やら暴走を始めた雰囲気を察知して情報システム部門へ警告を発する。 バカ造はボクの異動を手放しで喜んだようだが、同じフロアになったおかげで監視をしやすくなった。 って、オレの仕事は早期警戒機か?

ただ、今はイロイロ手伝いに出ていて昼間はスタッフ君しかおらず、情報システム部門は何も対応できないので僭越ながら若干の軌道修正をさせていただいた。 一時期は系列全体を迷走状態に巻き込んでしまったし、バカ造の暴走が各方面で波紋を呼んでいることを耳にしたので沈静化を図ってみた。

まぁ、来週からは今の部署の引き継ぎが本格化してくるので、そんなことも出来なくなりそうだが...

とにかく、勘違い野郎の扱いは本当に気をつけないと大変なことになるので、情報システム部門の皆さんは警戒の目をキッチリ光らせて欲しいと思いますよ。 系列内でのウチの会社の地位も落ちてしまいますしね〜。

July 03, 2006

リスク管理

情報システム部門は会社全体の業務に影響するのでリスク管理が大変重要になる。 だから何らかの作業をした翌日もしくは翌営業日には万全の体制で臨む。 それは、猫の手も借りたい状況になることを想定して人員を確保しておくのだ。 あまりにも当たり前のことだから引き継ぎ事項に入れていなかった。

7月1日付人事に対応するために土日も出てきて作業をしたようだが詰めが甘かった。 企業にとっては”営業日“という概念が非常に重要な意味を持つのに、兵隊の一人を遅出にしてしまった。 たとえ使えない兵隊でもネコの手程度にはなるのに...

結果、かなりあたふたしているように端からは見えた。 ボクの端末も朝イチの段階でセットアップがなされるはずだったのだが、約束したスタッフ君が遅出の張本人だったので若干遅れてしまった。 つ〜か、遅出なら打ち合わせした時に言えよ!ヴォケ! 現場の人間に対する意識の希薄さなのか、彼からは謝罪の言葉もなかったよ...orz

そういえば、彼にUSBケーブルの発注(倉庫から出してくるだけ)を御願いしたのに、対応されないまま帰宅されてしまったので勝手に持ってきたさ。 現場に出て見えてくることが、ボコボコ見えてきて今の情報システム部門の体制の酷さを目の当たりにしたって感じですわ。

ちなみに、漏れ伝わるウワサによると10月も人事の規模は大きそうだと言うことだ。 この時期の人事では聖域になっている技術系の異動を行うために... 出戻った彼も人事制度上、今度は技術系以外に出ないといけないしねぇ。 今回発生しなかった技術系部門内部のシャッフルも絶対に行わなければならないしね。 なのに、大丈夫なのだろうかと心配になるよ。 あと3ヶ月しかないんだけど...

今度はリスク管理をしっかりして欲しいと思いますわ。

July 02, 2006

引越作業

もともと月末は余裕がない日程だったのに、自分が異動対象になると言う余計なモノが入ってしまったため過密スケジュールに... その結果、座席の引越が真っ当な日時に出来るわけもなく今日になってしまいました。

だから、朝から散髪に行って...それから会社に直行して昼飯流し込んで引越作業ですわ。 本当は、ネットワーク関連の工事立ち会いもあったのですが、何故か打合せが知らぬ間に行われて“お飾り”状態になってしまったので、トッとと帰ってきました。 崩壊の危機にある家庭の問題もありますし...

あ〜、突っ走りすぎ。

そんな中でスタッフ君も出社要請されたのか居たけど... 僕が見ていた4時間くらいの間で真っ当に動いていたのって2時間もなかったなぁ。 後で休みを消化させなければならないことを考えると、微妙にリスキーな選択かも。 どうせ勉強にもなっていないから3ヶ月後の次の人事の時にも今と同じような状態だろうしねぇ。

ということで、自分の荷物の移動だけで終わり。 端末も移動はさせたモノの組み上げできる状態ではなく明日に持ち越し。 家庭の事情と言うことで帰ってきたらツレは職場に出てて居ないし...orz あ〜、ダメなときは何やってもダメなんだよね〜。 本厄だし、ここに来て一気に不幸なことが襲いかかっている感じがしますわ。

June 24, 2006

金と時間を返せ!

もう、彼が来てから4ヶ月。 1年の1/3が過ぎた。
何も成長しなかった。
何度も同じことを言っているのに毎回初めて聞くような顔をしている。
糞ガキ以下。
コレまでに費やした金と時間を僕たちに返して欲しいと思う。
単なる頭数が今回の人事を招いたのだから。
最悪だ。

June 22, 2006

ざんね〜ん

僕が異動になるのを知って狂喜乱舞した某コンテンツ部門の人たちへ...

良かったね〜。ぬか喜びにならなくて。
僕はウェブ担当ではなかったよ。
ウェブ担当だったら大改革を要求したんだけど...
改革案はほぼ頭の中で纏まっていてワープロ打ちするだけなんだけど。
オタクの部屋で大暴れしたかったんだけど。

ざんね〜ん。

June 20, 2006

お仲間募集...細々と

ざっくり費用的な話をしていた限りでは、本人のスキルと年齢にもよるが最大で年間600万円だそうだ。 勿論、その中から社保とか税金の負担をしていただくことになるので手取りは大幅に減るのでしょうが...

条件面的にはよく判らないけど、仕事の内容的には以前記載したモノと変わらず。

札幌での生活であるということを考えると、東京からUターンとかしてくる人にとっては決して悪くない条件なのではないかと思うのですがどうでしょうかね? Uターン組ではないけど某マイミクさんはどう思いますか? 同じ建物の内なのに、あまりの条件の違いに感動しますかね?

興味がある方は何らかの手段で僕に御連絡ください。 上司(7月からは違うけど...)への橋渡しはして差し上げます。

ということで...

ウチの部署は6人体制ではあるモノの、システム担当は社員1名スタッフ2名+α(セキュおた)の体制で2001年の春にスタートした。 その後、社員の異動とセキュおたの退職があって、戦力として2名+1.3名→1.7名+0.5名と遷移して、最終的には1名+0.3名くらいまでに落ちて事実上まわらない状態になったのが2005年の初秋。 2005年10月にようやく1.9名になり、3月にはスタッフ君も入って1.9名+0.1名になった。 そして春にはスタッフ君のレベルが上がって2名+0.5名体制になるはずが...1.9名+0.1名のまま僕の異動となってしまった。

この2週間で引き継ぐモノの1名に2名分の仕事は無理があるわけで、1名+0.5名+0.1名みたいな体制にならざるを得ない状況になっている。 やはり、ここまで来ると0.1名を切って当初戦力として0.2名くらいのスタッフを入れて3ヶ月で0.5名くらいまでに育てるという方法も考えなくてはならないと思っている。

とにかく0.1名のまま成長せずに戦力にならない人間をムダに置いているよりは、多少コストはかかっても成長していく人間を雇い入れた方が意味のある行為と言えよう。 それはある意味、緊急を要する事態であるとも言える。 少数精鋭を謳っているウチの会社においてスタッフとはいえ精鋭になり得ない人間を置いておくことに全く意味はないし、足手纏いになっているのは紛れもない事実であるのだから...

ということで、今のスタッフ君を切ることを前提に人捜しを始めた模様であると言うことだけは記載しておこう。

まぁ、僕の方からも連休前に「連休開けて成長の跡が見られなければクビもあり得るよ〜」と通告してありますから、当然の流れと言えば当然の流れだし、自業自得ですからねぇ。 ダメなヤツはとことん地獄へ堕ちて貰うというのが僕の昔からの考えなので...

June 18, 2006

最後が近づく

以前、事の経緯をいっぱい書き留めようと思って「記録を残しておこう」から書き始めたのですが、第1回目の「初めの一歩」以降書けないでいたのですよ。 それが一気に最終回になってしまいそうな感じがしています。

会社を辞めようとしている僕のことを慰留した人も今月末で退任だし、慰留の理由だった地上デジタル放送も開始してしまったので理由もなくなったし... 今回の異動は偶然なのかもしれないが、会社に残る理由が無くなったタイミングだったわけである。 それは、自分の将来に関して考える時間を与えられたと思っても良いかもしれない。

そもそも異動の理由なんて本人に伝えられることはないので知る手段はない。 少なくともウチの部署は来年6月いっぱいで解散することが決まっていたのに、何故このタイミングで異動にならなければならないのか大変疑問なのだ。 単なる将棋のコマの一つとして、頭数揃えるための人事だとしたら何とも言い難い屈辱である。 勿論、何らかの理由があるかもしれないが、本人に伝えられることがない以上は「頭数人事」と捉えるしかないのである。

新しい部署に不安はあるが不満はない。

ただ、この歳になって全くの畑違いの部署への異動ですから、やはり自分に合わなかった時のことを意識せざるを得ない。 そういった意味で、自分の将来を考えておかなければならないなぁと思っている。

June 13, 2006

休みが休みにならない...orz

まだ熱が下がりきっていなくて頭を冷やしながら寝ているのですが、会社から電話。 毎月月初に発行している一般企業の納品書に当たるもの(放送確認書といいます)を、「今月分を早出しして欲しいという依頼が一部代理店から来ているが、特殊な編成をした日があって放送実績の確定が出来ず発行できない」という救援依頼でした。 やむなく自宅からリモートで入って状況確認するも、いろんな部署から情報を集めなければならず「自宅からでは対応不能」との回答を出す。

つ〜か、何度もやっているんですよ。 何せ、今のシステム入ってから2年以上経っているわけですから。 なのに現場の人は対応できないという事態。 こういったことが日々いろんな所で発生していて、情報システム部門はそのたびに対応しているのだと言うことを人事を考える方々は理解していない。

特に基幹業務システムは社員全体の半数以上が使っていて、しかも業務範囲的には8割くらいをカバーしているものなんですわ。 その救援依頼は当然のことながら広範で、かつ、千差万別なので、依頼をしてきた部署の仕事を僅かでも知っていないと対応できないモンなんですわ。 だから病気で休んでいても電話がかかってきて対応せざるを得ない状況になったりしているのに、実情を知らず将棋のコマのごとく人を動かしてしまう人事が行われてしまうのですよ。

7月から一体どうなるのだろうか... 使い物にならないスタッフ君を抱えて、これだけの広範な業務を一人でこなすことが出来るのだろうか? ここから先は人のやりくりをする副部長の腕の見せ所。 ウチの場合、内示が覆ったことはないのでやるしかない。 残された人には頑張って貰うしかないのである。 ちなみに...残された2週間では全業務を引き継ぐのは不可能です(笑)。

やっぱりウチは...

ロードマップを描けない会社だな。

実は、一昨年から続いている重要案件に関して第一期導入として昨年度末から作業を進めているのですが、全体的に遅れ気味で当初7月中カットオーバーだったものが大幅に遅れているところなのです。 ある程度人事を想定して、9月末カットオーバーは曲げないように進めてきたのですが、一番の山場を迎える所で異動ですからねぇ。

どうするのかなぁ... どうなっても、知〜らな〜い。

内示

今日も体調悪くて休んでいたのですが、先ほど偉い人から電話があって7月1日付で異動になるのだそうです。 内容に関しては、まぁ覚悟はしていたというか... 専任職ではなくて総合職を選択しているので、いつかは確実にある話だったのですが、今までの職種(技術)とは100%畑違いの編成部に異動になることになったそうです。

あ〜、遂に来たか!という感じなのですが、少々早いかなぁという感じもしています。 何故かというと、情報システム系の人間をころころ変えられたので後任への業務の移行が全く出来ていないのですよ。 そこが一番の問題で、ようやく落ち着いてきたこともあり半年かけて全業務を二人で出来るようにしようと思っていた所なんですわ。

しかも、主にシステム系を一緒にやってきた上司は技術系を統括する責任者になるため、今まで見たいにシステム系に時間を割けなくなるし... マジで相当手薄になりますよ。 まぁ、そこは人事を担当する方が「手薄になるところ無く、重要部分に人材を集中する事」をキチンとお考えになった結果でしょうから何とかなるんでしょうがねぇ。

まぁ、僕的には作業現場からデスク現場に異動になることでスーツをいっぱい用意せねばならないのが辛いところですけどね。 所で、何をやらされるんだろうなぁ...

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June 11, 2006

...

某コンテンツ部門のシステムを構築しているP社の偉いさんが、ウチの系列局のシステム担当者に「ぴずもの事知ってるよ〜」と言ったそうなのですが、僕はアナタのことを知りませんし名刺交換したことも話したこともないと思います。 営業トークで人を騙すようなことは止めて欲しいなぁと思う今日この頃。

ちなみに、「P社ってどう?」って聞かれたので「営業力はあるけど技術力は全くない(事実!)」とハッキリ言っておきましたから〜。

June 07, 2006

結局ダメダメ

スタッフ君が用意した端末。 メールとデータの移動を行うのとプリンタの動作確認をすれば問題なしと言うことだったのですが、プリンタが動作せず。 原因は、単純でIPアドレス間違い。 要は設定する上での事前調査不足だったのですよ。

だめじゃん...orz

June 01, 2006

頼んだオレが悪かった...

朝イチで、現場のユーザーから「パソコンが立ち上がらない。Windows起動中のバーが途中まで伸びたところで黒味になってしまう」という救援依頼があったので、簡単に解決できそうだ(10段階でレベル2程度)と思いスタッフに振る。

ところが...

彼は現場に行って現象を確認しただけで戻ってきた。 「何度やっても立ち上がりません」との報告。
「Safeモードでも立ち上がらなかったのか?」との問いには「やってません」との回答。
「じゃぁ、やってみて立ち上がったらログを調べるとかデータのバックアップを取るとか考えてよ。」

しばらくして...

「Safeモードで立ち上げられるところまで進みません」との報告。
「ハァ? プログレスバー出てるんだよね? そこまで進んでいたら100%メニューを出せるよ。」

再び、しばらくして...

「修復が必要みたいですがWindowsのインストールCDが必要です。」との報告。
「じゃぁ探して対応してよ。」

再び再び、しばらくして...

「インストールCDが見つかりません。」との報告。
「いやぁ、必要だって言うならあるはずじゃないの? ちゃんと探してよ。」

この段階で仕事を頼んでから3時間近く経っていた。

非常に簡単なことのハズなのに時間がかかっていることに苛立ちを感じ、他の仕事があったのだが当該端末のマニュアルなどを探してみる。 そこで、WindowsのインストールCDは無くてリカバリディスクで戻せばキレイさっぱり戻ることが判るが、キレイさっぱりでは困るので対応方法がないかと調べてみる...みようとする。 だが、本来あるべきマニュアルがない事が判るも一旦昼休みを取って、午後から続きを行うことにする。

後から判ることだが、Safeモードで起動した段階でデータ保全のための外部ストレージへの転送を行っていなかった。 指示を守っていなかった(というか理解できていなかった)のである。

午後、マニュアルの存在を確認させるが見つからないと言うことだったので、インターネットを使って探す。 ちなみに、この段階で僕が探していたマニュアルを彼はインターネット上で見つけていて読んでいたようなのだがインストールCDが必要との考えに固執し壁にぶち当たっていた。 ダラダラやってもしょうがないので、予備の機材を用意するように指示。 何も考えずに「30分で用意できます」とか即答しやがるので、その部署専用のアプリケーションが入っていないかの確認をさせる。

その間、マニュアルをインターネット上で探し読んでいたが、修復のためにインストールCD何か必要がない(というか、インストールCDが必要とはどこにも書いていない)ことを発見する。 っていうか、そもそも存在していないCDを用意するように要求するメーカーはないわけで、その段階でおかしいと思うべきなのだが...

「君が見ているものとほぼ同じマニュアルを見たんだけど、CDが必要であるとはどこにも書いていないんだけど」
「...」
「フロッピー4枚用意して起動ディスクを作れと書いてあるんだけど」
彼は慌ててフロッピーを用意して、起動ディスクを作成し現場へすっ飛んでいく。 ちなみに、この段階で彼は「データ保全」と「予備機材の準備」という指示が頭から吹っ飛んでいた模様。 それが14時くらいの出来事。

それでも対応が出来ず、自分の端末と現場との往復を始める。 何やら調べているようなのだが、調べたものを書き留めたり印刷したりしないので何度も往復するハメになっているようであった。 要領悪すぎ!

夕方、僕が外出中に彼の行動を見かねて助け船を出した人がいた。 その人は、結局初めから情報を整理していろいろ調べたそうなのだ。 その結果、ディスクが相当にヤバイ状況になってきていることが判ってきた。 そして、驚愕の事実としてデータ保全を指示通り行っていないことも判明したのだ。 その上、予備機の準備も何らされていないことが判明した。

そして...

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May 31, 2006

お仲間募集(改)

今、ウチの部署では一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
業務の範囲は広範ですが、プログラマは原則的に求めていません。
視野の広い柔軟な対応を出来る方で、人当たりの良い方を求めます。
興味がある方は何らかの方法で私までご連絡ください。
マジメに求人中です。

仕事の内容
  ・パソコンに関するヘルプデスク業務(Windows)
  ・パソコンの導入作業(Windows)
  ・サーバーの日常運用(Windows、Linux、FreeBSD、AIX、Solaris)
  ・ネットワークインフラの日常運用
  ・その他
  (いずれも障害時一次対応を含む)
労働条件は社員に準じます
  ・原則的に平日9:30〜17:30(実働7時間、週休2日)
  ・時間外、休日出勤、呼出が発生する場合があります
  (社員から命令して発生する時間外は通常は月に10時間未満です)
報酬
  ・原則的に年収ベースで同年齢の社員の5割未満となると思ってください
  (インテリジェンスのサイトに載っているSEの平均年収の75%くらいかな?)
契約形態
  ・ウチの会社の直接雇用ではありません
募集年齢
  ・30代前半までの方
勤務地
  ・札幌市中央区

なお、社員は業務内容が一部異なるため40時間程度の時間外労働を行う月が多々ありますが、求人中のお仲間の方は上にも記載していますが月10時間もありません。 年収差は、時間外労働の有無および賞与の有無というところから発生していますので御理解を御願いいたします。 僕の例で言えば、時間外手当と賞与が無くなると年収は約半分になります。

ちなみに、本人のスキルにより業務内容の拡大の可能性はあります。 その場合は当方の管理職や人事と協議の上で年収の拡大の可能性はあります。 但し、保証された物ではありませんが...

興味がある方は是非ご連絡を頂ければと思います。

(2006.6.13.追記)諸般の事情により上記内容は2006年6月13日をもって無効となりました。

May 22, 2006

出張ラッシュ

今月に入って、GWの連休明けから出張ラッシュが続いています。

そのペースは毎週で、しかも一週で2回ある週もあったりと大変です。 内容は東京→大阪の1泊2日とか、道内では釧路・函館・旭川それぞれ日帰りとか... その他、岡山1泊2日と幕張→東京1泊2日とかもあり、6月10日までに合計6回の出張。

そんな感じの毎週出張ですからねぇ。 出張の手続きとか交通機関やホテルの手配など大変です。 航空券は会社経由で予約しなければならないのですが、かなり際どい時点での予約になるので自分でインターネット予約してから会社決済に振り替えて貰ったりとかしています。 道内のJRは領収書不要の現金支給に出来るので、全て自分でインターネット予約しています。 JR北海道のインターネット予約は融通が利かないのですが、夜中でも申し込める(可否は翌朝判るんだけど)ので利用しています。 宿は基本は楽天トラベル(旧旅の窓口)なのですが、一部どうしても会社支給限度額を超えたのしか予約可能なモノがなく、JTBのインターネット予約を使ったりもしました。

相手のアポが必要なモノはアポ取りもしなければいけないのですが、相手が全然つかまらない事態になったりと本当に大変ですわ。 まぁ、明日朝までに全ての手配が完了しそうなので一段落なのですが...

出張もたまには気分転換に良いんですが、短期間でこう多いと疲れますね。 もう歳だし... 以前は、酷いときで毎週道外へ出張で月の半分は会社にいないというときもありましたが、その時はまだ30代だったので気力で乗り切ったという感じでしたが、今はもうダメですわ。 マジで疲れてます。

May 17, 2006

過ちを繰り返す会社は...

ウチの会社には大なり小なりウェブに関係している部署が3つある。 たかだか170人程度の社員の会社で、である。 一つは某コンテンツ部門のようにウェブを中心とした“デジタル”コンテンツを取り扱う部署。 もう一つは某営業企画系部門のように営業関連の企画なども行う部署で、営業絡みの物を扱っているらしい。 そして3つ目は某経営企画部門のように新しいコンテンツやテクノロジを研究することになる部署である。

これだけでも驚くべき話なのだが、その他にプロジェクトが二つある。 正確に言えば二つになる。 一つは「ウェブなどの活用検討」を行うプロジェクトだそうで何の因果か途中から巻き込まれてしまいました。 もう一つは「セールスを検討」するプロジェクトだそうだ。 事の発端は広告代理店から持ち込まれたときに検討をする場がなかったとか言うことで出来るのだそうだ。

何言ってるんでしょうね。

まぁ、ウチの会社の凄いところは、これだけウェブ関連の部署やプロジェクトがあるというのにウェブ関連に詳しい人間や、新しいテクノロジに興味がある人間が全く入っていないと言うことなのだ。 正確には「自称」新しいテクノロジを知っているとか興味があるという人たちは入っているのだが、彼らの知識レベルは世間より5年は遅れているので、検討した結果なども世間より5年は遅れているのである。

そう。

そのように、本当の意味で「使える」人たちを集めないで「自称」系の人たちを集めるから、いつも失敗するのである。 毎度毎度同じ事を繰り返し、同じ過ちを犯し続けるのである。 ダメ人間集めても結果はダメしか出てこないのが未だに判らないらしいのだ。 おかげでライバル社との格差は開くばかり...

イイカゲン、気が付いて欲しいものだが。

May 14, 2006

暴走はいつ止まるのか

以前うちの部にいて今は某コンテンツ部門で御仕事をしているバカ造くん。 まぁ、自分が無知であることを認識できないくらいに痴呆が進んでしまっているので、ここ数ヶ月は大暴走をして止まらない状態になっている。 世の中自分を中心に動いていると思っているらしく、本来はウチの部で取り纏めるはずのことまで勝手に自分で抱えて突っ走っている。

あまりにも酷いんで、遂にウチの部長が痺れを切らして状況打開のためにバカ造に振り回されている業者を呼んで協議することになった。 ただ平日には出来る状況にないので来週の土曜日に行うのだそうだ。

...バカ造のおかげで休みが〜。

それとは別に、15日から実質本番稼働を迎える物に関しても14日の深夜に試験をしたりとかバタバタの状況らしい。 GW中とかにやれば良かったのに余裕かまして休むからそうなるんだよな。 某コンテンツ部門の部長さんも、自分達が今どのフェイズにいて何を早急にやらなければならないのか判っていなかったみたいだし... 目の前に迫った本番開始時点でキチンとしていなければならないことをやらずに、先のことをゴチャゴチャやっていたからねぇ。

相当危険な状況なんだけど、まぁ何とかなるんでしょうな。 彼らが知らない世界で、僕らみたいに裏で調整したりしている人たちが大勢いるからね:-p

May 09, 2006

木偶の坊は...

昨日の夕方、一部の放送機器が監視システムに対して異常を通知してきた。 正確に言うと、異常の発生と復旧を繰り返し通知してきて、最終的には復旧で終了したのだった。 その事象は約2分間に渡って続いたみたいだ。

んで、監視担当者からの連絡を受けて調査に行ったときには既に復旧していて、異常を通知してきた機器(複数あった)から考えて原因は推測でき、かつ、以後は特に問題になることがないことも直ぐに判断できた。 ただ、監視担当者にその旨を伝えるためには裏付けを取っておかねばならないので若干調査を行ったのだが...

その調査中に後ろを付けてきてゴチャゴチャ五月蠅いヤツがいた。 何度も登場しているバカ造だった。 彼が最終的に何が言いたかったのかよく判らないのだが「たまたま僕は居たんですけど...」の繰り返し。 「だから何?」と思いつつ、ウザイので無視していたら消えてくれたのだけど、ここで重要なのは「その現場にいた(存在した)」ことではなくて「どの機器が異常を通知し、現在はどうなっていて、何が原因と推測できるのか」なんだよなぁ。 もう何年も同じ仕事をしているのに何でそんなことも判らないのだろうか?

あ〜、やっぱり木偶の坊は木偶の坊でしかないのだと言うことを改めて認識した次第。 使えね〜よ。

May 02, 2006

ひとまず終了

4月20日から行っていた新イントラの説明会はひとまず28日で終了。 連日、多い日で一日に3回も行っていたので喉やられたりして大変でしたが、本社分はほぼ終了。 不参加の方々もいましたが、部署としては全部署をカバーしているので周囲で解決してもらえるのではないかと...

あとは各支社と役員さんのみ。

連休明けの8日からフェイズ1の本運用に入って、その日に役員さん達に個別にレクチャ。 その夜は放送系の不具合対応で夜勤もあったりしつつ、東京〜大阪と道外の支社をまわって5月の第2週は終了。 3週目は釧路日帰り、4週目は函館日帰り、そして日時未定ながら旭川日帰りもあって5月は終了。 その間にフェイズ2の打合せもあったり...

まだまだバタバタしますなぁ。

April 30, 2006

お仲間募集?

今、ウチの部署では一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
業務の範囲は広範ですが、プログラマは原則的に求めていません。
視野の広い柔軟な対応を出来る方で、人当たりの良い方を求めます。
興味がある方は何らかの方法で私までご連絡ください。
マジメに求人中です。

仕事の内容
  ・パソコンに関するヘルプデスク業務(Windows)
  ・パソコンの導入作業(Windows)
  ・サーバーの日常運用(Windows、Linux、FreeBSD、AIX、Solaris)
  ・ネットワークインフラの日常運用
  ・その他
  (いずれも障害時一次対応を含む)
労働条件は社員に準じます
  ・原則的に平日9:30〜17:30(実働7時間、週休2日)
  ・時間外、休日出勤、呼出が発生する場合があります
報酬
  ・原則的に年収ベースで同年齢の社員の5割未満となると思ってください
  (インテリジェンスのサイトに載っているSEの平均年収の75%くらいかな?)
契約形態
  ・ウチの会社の直接雇用ではありません
募集年齢
  ・30代前半までの方
勤務地
  ・札幌市中央区

(2006.6.13.追記)諸般の事情により上記内容は2006年6月13日をもって無効となりました。

April 27, 2006

教科書

企業の一員として労働力の提供をしていると、そこで遭遇する事態は教科書には出ていないようなことが殆どだ。

例えば、僕が籍を置く放送局は番組やCMの素材を受け付ける際に、民放連とか我が社とかで規定した「搬入基準」に従っているかどうかが受取の判断基準となる。 基本的には搬入基準に従って作られていない素材は放送事故の元にもなるので受け取らない(作り直しを求める)。 と言うのが教科書通りの回答である。

しかし、現実にはそうは行かないケースもある。 例えば、放送日までの時間がなく、素材の作り直しをして到着を待つと間に合わない可能性がある場合等だ。 この場合には一旦受け取って放送の準備をするのと同時に、再搬入を待つ場合もある。 これは教科書には載っていない、現場としての最善の選択になる。 そして、ウチの部署で構築した放送システムは「現場としての最善の選択」をできる柔軟なシステムにしてある。 だが、系列他局の方と話をすると「何が何でも受け取らない」という教科書通りの回答しかしない局もあったのだ。 これでは、いざというときに対応が出来なくなり使いにくいシステムしか作れない。

同様に、一ユーザー企業のシステム屋の仕事をしていると教科書通りの回答をしていては仕事を増やすことになりかねない事象を多数経験する。 エンドユーザーにはコンピュータを全く活用できない人も少なからず居るのである。 そういった人に、教科書通りの操作方法を教えても9割方教えられた通りの操作を行わないものだ。 最悪の場合「適当にいじっているウチにプログラムを破壊したり、ハードウェアを破壊したり」するのである。

でも、「それって自業自得だよね」とは言えないのがシステム屋の仕事なのである。

じゃぁ、どうしたら良いのでしょうか。

実は視点を変えると、いろんな事が想定できるのである。 「こういった操作はやりがちだよなぁ」とか「こういったケースの場合の操作方法はどうだろうか?」とか、いろいろ見えてくるので事前の想定もしやすい。 事前に想定をしておくとユーザーからの質問にも答えやすいし、ユーザーが何を知りたいのかを引き出すのも容易になる。 もちろん、トラブルの対応も事前の想定が多ければ多いほどしやすくなるのである。

教科書通りの解しか持っていない場合には、直ぐに行き詰まってしまう。

じゃぁ、その多くの想定が出来るようにするにはどうしたら良いのかは...次の話。

April 22, 2006

説明会開始

例のイントラ更新関連ですが、ハードウェア関連の問題もほぼ解決(渋々納得?)したこともあり、正式に運用開始を連休明けの5月8日と決定しました。 旧イントラのログイン画面に「新イントラ運用開始日の告知」を付けたり、運用開始日からの「新イントラへのリンク」を仕込んだりと事前の作業も進んでおります。

そして重要なのが社内への説明会。 仕組みも操作も大幅に変わるため、事前に説明をしておかないと「使い方判らん!」とか問い合わせが殺到してしまうことが予想されるので開催することにしました。 日程調整なんてやってる暇はないので、この木曜日から来週いっぱい会議室を可能な限り押さえて10回以上開催します。

先週から今週にかけては、その説明資料の作成と各種テストを兼ねて他の作業の間隙を縫って新イントラを使い倒していました。 そのせいでメチャメチャ残業しているので、今月は間違いなく法定時間外をオーバーしてしまいますわ。 しかも、資料作成でクタクタになっている中で、説明会を開催してしゃべりっぱなしですから喉が痛くなって大変です。

まぁ、何はともあれ不本意な形とは言え運用開始にこぎつけそうなので一安心と言ったところでしょうか。

April 20, 2006

う〜む...

学生気分が抜けていないのか、前職が甘甘な職場だったのか...全てがスローなんですよ。 ウチらは時間との勝負みたいな職場を経験(今でもそうかも)しているので鈍いのはダメなんですわ。 もう、本当に要領悪いし鈍いしイライラのし通しです。 おかげで毎日、彼の3倍くらい働いておりますわ。

こっちとしてはド素人雇ったつもりはないので、何もかもがスローで問題を何一つ解決できない仕事の状況に本当にムカつくんですよ。 まぁ、ド素人でないから口答えするんでしょうが「何も出来ネェクセにイッチョ前の口きくんじゃねぇ!」と心の中で叫んでおります。 なので、ホント精神的に宜しくないですわ。

こんなのもあるんですよ。 ある朝、「サーバーのランプで見たことがないのが点いています」つ〜から「昨日はどうだった?」って聞いたら、「覚えていない」って言うんですよ! それって... 「毎日朝晩サーバーの状況を見に行っている意味ネェだろうがよ! おめぇは一体毎日何やってんだよ!」って心の中で叫びましたわ。 口に出しては若干トーンダウンして言いましたがね。 一事が万事この調子なんですわ。

仕事ナメてる?

糞ガキ以下です。 まぁ、若いからやり直すなら今のうちでしょうが...

ハァ...

April 19, 2006

最低なヤツ

指示されたことも満足に出来ないヤツ。 これは最低だ。
勝手な思いこみで導いた誤った解で満足し証拠隠滅するヤツ。 バカでつか。
勉強するチャンスを自ら放棄するヤツ。 ダメだこりゃ。

3つとも満足するヤツ。 クビだクビ!

April 13, 2006

何だかなぁ...

2月末から来ている若僧君、まぁ若さ故なのか口の利き方が全然ダメなのだ。 上司も採用の面接をしたときに「ダメだこりゃ」と思ったのはそこらしいが... 1ヶ月くらい前に一応注意したものの全く改善されないので再度注意しましたよ。 内容的には最後通牒に近いものがあるのですが「立場をわきまえるように」と。

社会に出て仕事はしていたのでしょうがウチの会社に来てからは僅か1ヶ月半というところですし、前職とは全く別の世界の仕事をしているのですから実質的に研修中の身なのですよ。 でも、前職での半端な知識が災いしているのか本人にはそういった意識はないのかもしれないけど“くちごたえ”とも取れないような発言が出てきたのと、現場へ作業に行ったときの相手に対する口の利き方が酷いので言ってやったのですわ。

一番気になるのは“くちごたえ”とも取れる発言の方。 これからのことを考えて教えているのに僅か1〜2年程度の浅い知識で反論されたら教える気も萎えるというもの。

確かに僕は職業プログラマではないが、17才の頃から23年以上コンピュータに関わってきて多くのプログラムを作ってきている人間だ。 自作のプログラム故に設計から構築、運用までやってきているので、ハッキリ言えばシステムの中のごく一部のパーツしか作れないような最近の職業プログラマとはレベルが違う。 しかも、社内SEとして多くのシステムの構築にも関わってきているし、エンドユーザーとして利用もしてきたのでノウハウの量も全く違う。 そもそも、一ユーザー企業のシステム屋として大変重要な視野の広さが全く異なるのだ。

それなのにねぇ〜。

今回は“やんわり”と「研修中の身みたいなモンでしょ」と言ってあげましたが、あと2ヶ月くらい様子を見ても改善されなければバッサリと見捨てます。 それくらいムカついています。 大人げないけど...

April 09, 2006

足を引っ張ると言うこと

どこの職場にも先を行く人間の足を引っ張る輩というのはいらっしゃるらしい。

ここ数ヶ月のツレの状況を見ると異常な勤務実態が浮かび上がってくる。 連日、帰宅時間が24時をまわり、帰宅後も自宅で仕事をしたりしているのを目にするし、土日祝日も職場に出て行くことが多い。 仮に休みであっても自宅で仕事をしているから、事実上の在宅勤務になっている。 結果、おそらく法定時間外を大きく超える時間外労働をさせられているのだが、時間外手当も休日出勤手当も満足に支払われていない状況になっている。

何故こうなっているのだろうか?

今、ある業務に関する提案をまとめているらしいのだが、一致協力して行う体制になっていないようなのである。 一人に任せるなら全てを任せれば良いのに、美味しいところだけを持っていて大変なところには協力をしない人たちばかりらしい。 何やら提案をすると、先走られたくないのか、それとも失敗を期待するのか足を引っ張ったり事実上の虐め行為を行う人たちが多いのだそうだ。

でもね、そんな皆さんに言いたいのは...

「天にツバを吐けば、それは自分にかかる」のだと言うことを理解してくださいね。 困るのは虐めている相手ではなく最終的に自分なのだと言うことを... まさか、大の大人がそんなことも判っていないとは思わないけど、ウチの会社にも大変多いので「判っているのかなぁ」と不安になったりしています。

April 08, 2006

広報担当がやってきた

イントラ更新関連。 何やらメーカーさんがニュースリリースを出すと言うことで打合せにやってきた。 まぁ、そういった表向きの仕事は上司の役目なので僕には関係のない話なのだが...

ただ、確かにウチが出した要求仕様書はデジタル放送に関する業務の効率化に非常に役立つ内容だったのだが、ここにも何度か書いたとおり中間層の強力な抵抗に遭い事実上骨抜き状態になってしまったので、今回構築している部分に関して言えば世界的企業がニュースリリースを出すようなシロモノではないのだ。 打合せが終わって戻ってきた上司に聞いたところ、やはり要求仕様書が一人歩きして発注部分との差異を理解されていなかった為にニュースリリースの話が出てきたそうだ。

さて、今回の範疇を理解した上でどのような形に落ち着くのか楽しみ。

ちなみに、本日ようやく機能レクチャを受けたのだが第一段階(暫定版)としては非常に満足のいく仕上がりになっていた。 何せ、東京から来ているプログラマさん、全く帰れずに札幌滞在3週目に突入するのだそうで、構築を担当している某社さん的には大変力が入っている物件なのだ。 札幌に臨時ブランチを作っちゃいましたからねぇ。

April 05, 2006

かたちが見えてきた

イントラ更新関連。 だいぶんページのかたちが見えてきた。

当初、フェイズ1の段階では既存システムへのリンク集的な形態でしかリリースできない予定だったのですが、プログラマさんの頑張り(何と5日間程度の滞在予定が2週間になってしまっているのですよ)でポートレット内へのインライン表示が一部出来るようになり、暫定とは言え見栄えの良いモノができてきました。

とりあえずロゴの部分を一部修正して、明日にでもロゴのデザインをしてくれたマイミクのぴのこさんに見てもらおうと思っています。 やはりデザイナーさんの腕は重要で、期待するイメージを旨く伝えられなくて全部考えて貰ったんだけど、うま〜くはまってホント良い感じに仕上がりました。

そういった意味で、ハード・ソフト一体化を中間管理層へ訴えてきた(その足がかりとして兼務にしてくれと訴えた)のですが未だに受け入れられないのは本当に残念です。 現場レベルがこうやって巧くやっていくしかないんだよなぁ。

April 04, 2006

休みが消える...かも

先週末で終わった2005年度。 結局、年度末に他部署のための作業が急遽発生し定休未消化が発生した。 たった一日だけど...

でも、上司がそれを良しとしない模様で通常の出勤(しかも多数の時間外アリ)日を無理矢理休日出勤日として定休消化をさせた形にするのだそうだ。 と言うことは... 膨大な時間外労働を連日した挙げ句、唯一の楽しみである休みも取り上げられると言うことになる。

う〜む... まぁ、たった一日だけど、されど一日。 ハァ。

その体裁を取り繕うために来週末に急遽休むことになった。 でも、消える休みが復活するわけでもなく、ただ単に有給を消化させられるだけになる予感。

なんだか本末転倒のような気が...

Ping-Pong

判っている者同士2名でやりとりをすれば直ぐに解決できそうなモノも、間に判っていない者が入って受け渡しを始めると解決までに時間がかかるようになる。 ましてや、判っていない者が判っていないが故に情報を曲げてしまったら... 解決どころか、あらぬ方向へ飛んでいってしまうこともある。

とっても簡単な方法があるのに、何故か複雑怪奇に考えるP社。 そして、それに「おかしいですよ」と言うことが出来ないD社。 どちらも所謂IT関連企業。 D社の場合「おかしいですよ」と言えないばかりか、微妙なレベルのモノを提案したりする。 それは、とっても簡単なことも判らないP社にとっては頭を悩ませるようなレベルの話。 そして、その間に立っているSE氏は全く判っていないのにも関わらず無理矢理間に割って入っているモノだからメチャメチャにしてしまっている。 判ってないから正しく橋渡しをすることが出来ないので...

一番重要なことはSE氏は「何故、通信路をセキュアにするのか」を判っていないと言うこと。

April 02, 2006

Directoryは難しい

現在作業を行っているイントラ更新に合わせて統合ユーザー管理システム(単なるディレクトリサーバーです)を導入します。 まぁ、簡単に言えばLDAPの導入です。

今までウチの会社には統一したユーザー管理の環境が無かったので、いろんなモノが入るたびに「ユーザー作って・パスワード設定して」といった作業を行ってきたのですが、管理しなければならないユーザー数が増えるに従って面倒になってきたので、これを機会に導入することにしたのですわ。 将来的にはRADIUSも導入してLAN環境のユーザー管理にも使おうかと思っています。

実はLDAPは自宅サーバーで一度導入にチャレンジしたモノの巧くいかなくて放置してしまったモノなんですよ。 今回導入に当たって自分で構築作業を行うわけではないのですが、やはり理解不能なモノを入れるのは癪なので勉強することにしたんですわ。 本買って... でも、全然読み進めていなかったりします。

んで、何が難しいのかというと... スキーマの設計というのでしょうか、構造を作り上げるのが難しいのです。 今回は、関連会社も含めて多くの外部スタッフにもイントラを使わせる構想があるので、そこら辺の情報も盛り込もうとしているのですが、それが悪さをしてポータル部分との連携が巧くいかないのだそうだ。 というか、サーバーが入ってから一週間。 ずっと、その連携の対応で四苦八苦されているようで連日夜遅くまでの作業だったりしています。 僕等も立ち会い(と、別の案件の作業)で毎日遅くまで残業しています。

まぁ、対応策は見えてきているようなので明日以降はスムーズな作業が出来ることを期待しているのですが、かなりの短期集中決戦モノだったので既に一週間の遅延が発生して痛いところです。

あ〜、また怒濤の一週間が...

March 30, 2006

全然足りない

忙しいときの友は健康ドリンク。

最初は健康ドリンクとは言い難い「リアルゴールド」1本で十分だったのだが、だんだん耐性(?)が付いてきたのか疲れが取れにくくなって、どんどん強力なものへ... とは言え、強力になればなるほど高価になっていくので限度というものもある。 疲れを取るために飲んだもので一番高価だったのは「ユンケルローヤルD」かな。 1本1,000円くらい。 確かに疲れが取れた感じがしたけど、そんなに頻繁に飲める値段ではないので...

最近は1本300円くらいのものを飲んでいますが全然効いた気がしません。 朝晩飲むべきか、高価なものを飲むべきか...

それほどまでに疲れているんですわ。

March 26, 2006

いや〜もう、疲れた

マジで疲れています。 かなりの強行軍です。

昨日はサーバーラック設置とネットワーク関連の工事で朝8時半から夜8時半まで。 時間的には大したことはないのですが、工事場所が分散しているので歩き回りで脚が棒のようになってしまいました。 トラブルも幾つか発生するし、ホントいろんな面で疲れましたよ。 その前も月曜から休み無く働いていて、しかも資料作りと対外文書作り、そして今週導入されるシステムに関するやりとりや基幹業務システムのバグ対応など毎日びっちりのデスクワークでしたし...

今日は昨日に引き続きネットワーク関連工事とサーバー導入作業。 まぁ、自分で作業を行うわけではないのですがサーバーの方がトラブル続きで時間だけが浪費されていきましたわ。 初のブレードサーバー導入だったのですが、ブレードサーバーのイメージって「導入が簡単」で「トラブル時には自動的に切り替わる」という印象を持っていたところが... 実はSI'erさんの所に一旦入って、環境を整えてから納品されるはずだったものがブレードの到着が遅れるためにデモ用のブレードを借りて作業をしていたのですわ。 で、納品後に本番用ブレードに差し替えて「サクッ」と動く予定だったものが、全然ダメでファームウェアのバージョンアップとかいろいろいろいろやってようやく動くようになるという状況。 全然「サクッ」じゃないし...

いや〜、ホント疲れてしまいましたわ。
他の仕事も出来ないのでホント辛いです。

ねむい...

March 23, 2006

嵌りまくり

今日は何故だか嵌りまくりの一日だった。

先日、会社で導入しているSymantec AntiVirusの管理サーバーをSymantec Client Security対応にしたんですが、どうも二つを同居させることは出来ずSCS版になってしまうようで、サーバー上のインストーラを使うとSAVではなくてSCSが入ることが判ったのですよ。 しかも、SCSが入ってしまうとFirewall機能を殺してAntiVirusの機能だけを継続して使用することが出来ないという事も判明。 ウチの会社はデスクトップPCにはSAVを、ノートPCにはSCSを入れる運用をしているのですが、迂闊にリモートインストールでバージョンアップさせようなんて考えるとライセンス違反を招いてしまうんですよ。

で、その「迂闊にも」をやってしまったと... 結果、アンインストール→CD-ROMから再インストールという作業を行うハメになってしまいました。

他に、ISS社のSiteProtectorというアプリケーションのExpress Updateをかけたところ動作しなくなってしまって、こちらもアンインストールをして再インストールをするハメに。 導入当初もあったんだよなぁ... 何でだろ。 とりあえずアンインストールをして再インストール用のインストーラをダウンロード開始したところで帰ってきました。 300MB以上もあるので時間がかかるんですわ。

やらなきゃならんこといっぱいある時に限ってトラブルに巻き込まれるんだよなぁ。 疲れた...orz

その名は...

DAXFND Logo

現在作業中のイントラ更新。 今週末にはハードウェアが入ってきて、月曜日にはフェイズ1の姿が見えてくる。

そんなシステムの名は「DAXFND(だっくすふんと)」 愛称ありきの、こじつけ英語ですが...

せっかくなので、マイミクのデザイナーさんにロゴ(ここに載せているのは一部修正していますが...)を作ってもらいました。 ログイン画面に出ます。

キャラ好きなので...遊んじゃいました。

March 18, 2006

ひょっとして踊らされている?

何だか良く判らないことが多々ある。 昨日も書いたイントラシステム更新に関して技術担当として現場ヒアリングから仕様書作成、導入への作業を行ってきているのだが、たまに誰が動いているのか良く判らない事実が発覚することがある。 まぁ、誰がやろうが良い話だし、どうでも良いっちゃぁどうでも良い話なのですが、やはり部内でキチンと情報共有がなされていないのは拙いと思うんだけどなぁ。

業者決定の一連の流れでも、段階的構築に向けたフェイズ分けなどを技術担当が知らないまま決められていて、いざ打合せに入った段階で本当に欲しい機能が導入できないという事実が発覚したり... 打合せの時にちょっと深めの話をした段階で発覚して愕然とするということも出て来始めた。

「技術系はこいつらに任せる」と宣言するならば、やはり「こいつら」のチーフ格にはCTO的役割を持たせるべきだし、管理職自身は金計算という点でCOO的役割やCEO的役割に徹して欲しいと思うんだけど、根が技術屋だから黙っていられないんでしょうね。 でも、やはり打合せに出て導入を進めていくメンバーに対して連絡がなされていないのは問題だと思うんだよなぁ。 あんまりこのようなことをやられると「俺たちって何?」とか思っちゃうし、そもそも了解されていたはずの基本コンセプトが崩れて第一段階完了時点でのシステムの存在意義が薄らいでしまう可能性もあるんだよ。

中途半端にやるんなら、やらない方がまだマシ。 やるなら、中間点でも存在意義のあるものにしなくっちゃ。

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March 17, 2006

今日は出張

今日は(つ〜か、昨日か)朝から出張で東京に来ています。 午後イチで現在作業中のイントラシステム更新の打合せ。 明日、キー局で系列の会議があるのでそのついでに東京支社での作業を突っ込んだ関係で、ついでのついでになるのですが東京で打合せをすることにしました。 残念ながらウチの支社の会議室は取れず、構築の取り纏め業者さんの本社会議室をお借りして行うことになりました。

打合せ自体は順調に進み、運用想定も何となく出来るレベルになってきた(仕様書とは異なる段階的構築になってしまったので時間がない中で想定を修正するのは大変なのです)ので、工程全体も順調と考えて良いんですよね? 各担当業者さんもそれぞれの役割で一生懸命作業をこなしていただいているようなので、今回のプロジェクトは成功と考えていいのかなぁとか思ったり。 まだ今年度分のカットオーバーすらしていないのですが...

打合せが想定していた以上に早く終わったので、明日午前中に行う予定だった支社での作業をこなして、夜は開発担当業者さんと御食事。 担当SEさん、マネジャーさんとざっくばらんに会話を楽しみながらだったのですが、てっきり年上だと思っていたマネジャーさんの方が4つも年下だと知って愕然としました。 やっぱり、なんだかんだ言っても井の中の蛙。 大海は本当に大海だったのだなぁと思い知ったり... でも、何となく合いそうな予感もして、今後も大切にしたい人たちです。

っていうか、ウチの会社が無茶な注文しすぎなんですけどね。 無理聞いていただいて感謝です。

March 16, 2006

いきなりゴールはあり得ない

このたび外部の会社からスタッフとして来た若僧君。 プログラマとしては優秀だったのかもしれないが、そこが成長の妨げになりそうな予感がしてしょうがない。

そもそも、ウチはプログラマは要求していないのでプログラマとしての能力はハッキリ言って評価対象になり得ないのだ。 ましてやウチはユーザー企業なので、ユーザー企業のシステム管理部門としては原則的に日々の運用をこなすだけが業務なんだけど、「こいつ判っているのかなぁ」と不安になる。 何だか知識が中途半端で、ウチが欲する知識は非常に乏しくて、ウチが必要としない知識が豊富。 そのギャップに本人が気がついているのかいないのか、「何だかなぁ〜」という行動も目立つ。 まぁ、乏しい知識は教えてあげることは可能だし、御本人の努力次第と言うところもあるのだが、生半可な知識がその妨げにならないことを祈るばかり。

僕も伊達に歳喰っていないので物事の先が読める。 今までは、その9割以上が的中しているので、先を読む能力が落ちてはいないと思うので書いてみると... 今のままで行けばの話ですが、僕も含めた今の部署の創設メンバーが居なくなったとたんに、8割以上の確率で情報システム部門としての正常な動作は出来なくなる。 何故かというと、歴史に学ぼうとしないのと生半可な知識が大きく妨げになっているからだ。

また、若さ故というのもあるのだろうが、ヘルプを求めてきた相手の年齢とかレベルとかを考えずに自分の知識の上位点で教えるため、結果として相手に理解されないという事象も発生しているようだ。 これなんかは、たぶん知識が薄っぺらなので幾つかある解の一つしか教えることが出来ないというところに端を発しているのだろうと思うが、相手のレベルに合致していない解なので何度も同じ事を聞かれたりしてしまう危険性がある。 そうなると、同じ事の繰り返しになり業務効率が非常に落ちることになる。

まぁ、初めのうちは判らないだろうが、何度も同じ事を聞かれるということは相手の理解レベルに合致していない解なのだから、別の平易な解を調べておく位のことはしておかないとダメなんだよなぁ。 でも、それを教える人がいないのも事実。 別に教育係が居る以上、細かいことまでしゃしゃり出るわけにはいかないのだ。 大枠で「問題だなぁ」と思ったら口を出すようにしているけど、大枠であっても両者が不満に感じることもあるようで少々気が退ける時もあるんだよね。

まぁ、何事もいきなりゴールはあり得ないし、ましてや今までやってきたことと職種が異なる以上は前の知識は一旦捨てて新たな気持ちで取り組むくらいの気概は必要だと思う。 自ら壁を作ってしまうほど愚かなことはないですからね。 彼には出来るかな?

March 15, 2006

建前と本音

現在、イントラシステムの更新作業に着手しているのだが、中間層の猛反対から大幅にスケジュールが遅延してしまい導入に関して物凄く制約が付いた形になってしまって苦労している。

一番大きいのが、3ヶ月ほど新・旧両システムを稼働させて機能分担を図らなければならなくなったこと。 ユーザーから見ると機能によってログインするシステムが変わると言うことになるので面倒この上ない。 とは言え、「新」側から「旧」側へシームレスに接続しようとすれば旧側にある各ユーザーのパスワードを移行する必要があり問題も発生する。 たぶん、ユーザーから見たときには「何らかのデータ移行がなされた」程度の認識だと思うのだが、旧システムの問題点を知ってしまっている側からすると「パスワードを見たのではないか?」と勘ぐられるのを嫌い、どうしても遠回りに考えざるを得ないのである。

まさしく「建前と本音」の世界。

あとは、旧側にだけ必要なデータ(今回で言えば、旧側のユーザー名とパスワード)を新側で抱え込むことにもなるので、余計なデータを持ってしまうことになり嫌だなぁという事もある。

ただ、建前ばかりを言っていては先へ進めないので本音で考えて「データ移行したのよ〜」という形で決着を付けようかと思っているところです。 後は、「初期パスワードでクリアしちゃったゼ」でも良いかな。 かなり無茶な方法だけど、一気に決着を付けるドラスティックなやり方をしないと先へ進めないですからね。 最初は混乱するかもしれないけど、旧システムのいろんな機能を実際に使用しているユーザーが限られているのを幸いに、無茶するのもアリかなと思っています。

導入検証まで、あと2週間だ...

March 14, 2006

何だか変

某コンテンツ部門の案件。 SSHを使ってデータ転送をしろと言ってあげたらトッチラかっちゃたP社さんの案件の方ですが、ウチの社員さん達が迷走状態に入っちゃったのも災いして相当にタイトなスケジュールになってきている。 だから、サーバー設置後の試験に関して問題発生しても遅延を出来るだけ少なくするべく社内SE氏に御提案を差し上げているのだが、真っ当な思考能力をお持ちでないのか抵抗されてしまう。

いえ、良いんですけどね。 僕の案件じゃないので試験がうまくいかなくて数日の遅延を発生しても痛くも痒くもないですから。

でも、社として考えたときにはやはり拙いだろうと考えて御提案差し上げているのだが理解が得られない。 困るのは御自分なのに他人事のように構えているところが余計に頭に来る。 イライラ度合いもピークに達して、ブチ切れ殴り書き状態のメールを送りそうになるが大人になって何とか抑え込む。 そして、多少冷静に記述して、あと嫌みったらしく話し言葉で諭すような分掌も追加して返送する。 ちなみにストレスを感じると喉に痛みが来て熱発するので、書いている本人は相当に辛いのだがガマンしてガマンして心を鎮めるようにして書いた。

その返事が...

>お疲れ様です。○○です。
>
>もろもろ事情は理解しましたので、現状の状況について
>ご説明いたします。

だと。 事情って... いや、こっちの事情じゃありませんから〜。 理解してくれなくても結構ですから、自分の置かれている状況とメールの内容を十分に理解してくださいな。

呆れるを通り越して... 彼のアホ度合いに愕然として、倒れそうになっています。
そのアホに理解を示す上司も十分アホだが。

March 09, 2006

だめ^2

ダメダメに拍車がかかる、システム構築のP社とサイト構築のD社。 D社なんて札幌市内のIT関連の人たちの間では相当に有名な方がCTO(最高技術責任者ですよ!)を努めていらっしゃるそうなのですが、全く制御不能に陥っているようだ。 まぁ、うちのSE氏も全然判っていない状況なので責任重大なのだが、膨大な費用をふんだくるIT関連企業2社の責任はもっと重大だ。

何の話かって?

いや、単にP社が構築するシステムからD社に置かれる公開サーバーに対して「SSH(SFTP)でデータ転送をしろ」と言っているだけなんですけどね。 ダメダメ状況のきっかけを作ったのは僕なんですが、IT関連企業の技術さんなら重々御承知のことだと思って言っただけなんですけど、残念ながら御承知でなかったらしくて泥沼に入ってしまったと...

何でそんな簡単なことも出来ないかなぁ。 自宅から本サーバーへのデータ転送に使っているやり方なのに。

アマチュア未満のプロフェッショナルは最低だ。

March 08, 2006

契約内容のご確認を...

放送局ってどこもそうだと思うけど社員の数よりも外部スタッフの数の方が多い。 その外部スタッフにも様々な形態があり、アルバイトですら直接契約であっったり間接契約であったりするし、派遣であったり業務委託であったりする。 ただ、いずれの形態であっても局の側と個人あるいは企業との間で契約というものが結ばれている。

ここからは以前あった話。 今がそうだというわけではない。

放送局の人間は昔から丼勘定の人間が多いらしく、契約というものに関しては非常に無頓着な人が多い。 例えば情報システム部門では、汎用機を使っていた時代には運用担当者として外部からプログラマやSEが常駐していた。 当然、彼らの契約の範囲としては汎用機の面倒(端末含む)を見るということになるのだが、時代が進み社内LANというものが普通に普及して、一人一台端末が割当たる時代になると汎用機につながらない世界のものも面倒を見せられていたりした。 それは、本人達にとっては新たな世界のこともあり興味があり手を出したい分野だったのかもしれないが、明らかに契約には反していたのである。

時代が変わり、汎用機がなくなると同時に彼らは居なくなり、そして情報システム系全般の面倒を見る人間が不在のまま手探りで運用を継続していったのである。 契約内容を把握して、それにあった形で彼らを使っていれば... そして、不足している人材を何らかの形で確保していればスムーズに移行できたのですが、残念ながらそうは行かなかったのである。

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March 02, 2006

泥沼

例の某コンテンツ部門の案件です。

以前のD社との打合せの時に社内からD社サイトへ置かれるサーバーへの通信プロトコルとして「SSHを使うのも一つの手である」と助言を差し上げたところ、そこにダメダメなP社とダメダメな社内SE氏が絡んで判らない者同士の会話となってしまい、泥沼に入り込んでしまっている状況であることが今日になって判明。 単純に「SFTPとかSCPとか使ったらどうだべ」というつもりで助言差し上げたのだが、SSHと言う言葉が一人歩きしてしまいポートフォワードだとかFTP over SSHだとか難しい方向へ行ってD社とP社の間の議論が発散してしまっている感じ。

うちの誰かが「こうしろ!」とジャッジしなければならないのだが、社内SE氏もどうやら“SFTP”とか“SCP”とかいう言葉を知らないみたいでジャッジを下せない状況らしい。 現状の役回りとしてはD社とP社のやりとりをフォワーディングしているだけという感じで、僕からいわせると単なる邪魔者にしかなっていない。

まぁ、あんまり長く発散した議論が続くのも納期に影響する話になると思うので、来週になっても同じ議論が行われているようであれば出て行かざるを得ないかなぁとか考えている。 僕には関係ないんだけど...

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February 27, 2006

スタートしちまったよ

以前から書いていた大型案件。 遂にスタートしちまいましたよ。 今回の予算は見積もりの半分。 だけど初期投資としてはハードウェアとかミドルウェアとかのウエイトが大きくて機能的には3分の1程度のもの。 残りの部分は2年後に確実に予算が付くことを期待して、見切り発車みたいなモンですわ。

そういったわけで、残念ながら目玉機能が欠けた状態でのスタートとなってしまいましたが、約3ヶ月での導入と言うこともあって相当ハードな作業になります。 何せ、4週間後には第一段階目の導入があり運用試験に入らなければならないのですから...

無茶してるなぁ。

February 20, 2006

どうなる事やら...

「デジタル放送は見る人いねぇ」とか「金ねぇ〜」とか言っていたクセに、ここに来て急にデジタル放送へ向けたムダな投資が始まっているのは、どこの局も一緒なのでしょうか? だいたい、技術系社員で真っ当なのなんて両手分もいないような局で、あっちもこっちも「デジタルだ」とか「HDだ」とか言って1年くらいで相当数の設備更新を行おうとしているんだから無理も来るというものだ。

今日なんて狭いラック室で工事がバッティングしててんやわんやの大騒ぎだし、某制作技術部門とか某コンテンツ部門とか某放送運用部門とか工事に関係する部署の社員が誰も立ち会っていないモンだからひどいもので、誤ったところにケーブル引っ張ったりして「大丈夫かいな」という状況。 こっちにトバッチリが来そうなものは修正してあげたけど、そうでないものは放置! だいたい、工事に関わる主幹部署が布線系統図とか貰ってないんだから「何が正しい」のか「何が間違っている」のか判りゃしないのだ。

別件で某コンテンツ部門と某制作技術部門との間で近い将来必要になる接続に関してリサーチに行ったのだが「全く考えていない」のだそうで、本当に大丈夫なのか?という感じ。 そもそも、設備更新するにも関わらず現状把握が出来ていないから、更新したとたんに一部で運用上の不都合が生まれそうな気配。

他のメンバーもそうだが、何だかうちの部は他の部署がやっていることの調整とか仲介とかそんな役目ばかりやっている状況なのが大変気になるところ。 本当の仕事は別の所にあるのに... 今日も、某コンテンツ部門の仕事に関する資料作りをしていたしなぁ。 何時になったら自分達のしたいことが出来るようになるのだろうか。

February 18, 2006

騙されやすい体質なのね

連日、某コンテンツ部門関連の資料作りとか打ち合わせとかでヘトヘトです。 おかげで熱が全然下がりません。 今週はジスロマックを処方されてのんだのに全然ダメですわ。 喉に出来た潰瘍の方も良くなっているのだか判らないくらい痛みが退きませんよ。

そんな中、某コンテンツ部門が行う携帯向けサイトに関して、一切合切をやってもらうらしいD社というところとの打ち合わせに参加させていただいた。 そのD社のCTO氏は札幌のIT関連コミュの中では有名な方らしい。 そんなD社との打合せの中で2件ほど「如何なものか?」というような出来事があった。

ひとつめは、D社のサーバーにウチの会社の携帯サイトを構築するのだが、そこへ自動更新モノを転送するときのプロトコルの件で「う〜む...」という話。 その転送はMISOじゃなくてMIMOなるシステムから転送することになっているのだそうだが、ウチの場合は「通信路での盗聴があることを前提にセキュアなプロトコルで行うべきである」という思想の元、SSHを使用した方法をボクの方から提案してみた。 ここのサーバーでも実装している方法なので簡単だと思っていたのだが蹴躓いたのである。 受ける側であるD社側は問題なしだったのだが、送る側のP社側が「対応できるか即答できない」と言うことで回答待ち状態になってしまったのだった。 P社は、こんな簡単なことも十分に検討しないと対応の可否を回答できないようなのである。 何も特別なことはないのに...

ふたつめは、先ほども書いたのだがウチの会社は「通信路での盗聴があることを前提」にして物事を考えているのだが、D社は「通信路での盗聴はないという前提」で物事を考えているのだそうだ。 これは打ち合わせに参加された、D社のCEO氏がハッキリとおっしゃった。 ウェブ系のサービスやシステム構築を生業としていながら、CEO自らこの発言である。

この二つから、某コンテンツ部門がいろいろ発注しているP社とD社は「だめじゃん」と認識を新たにした。 そして、それら2社の甘い営業トークにまんまと騙されて踊らされている某コンテンツ部門の社員さん達が可哀想になってきた。 あまりにも無知すぎて、本当に可哀想というか哀れにさえ感じてしまうのである。 「こいつら私生活でも騙されまくりだな」 ハッキリそう思った。

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February 15, 2006

貧乏がこんなに辛いとは...

仕事の話です。

以前から書いている大型案件。 仕様書通りのモノが出来れば非常に意味のある統合システムが出来上がったのだが、ウチの会社はとてもとても貧乏で8,000万円ものお金は出せないということで、大揉めに揉めて数ヶ月。 結局、コアとなる部分を外して(意味なし!)4,000万円以内に納める形にして、ようやく発注に至りました。

コアとなる部分を外してしまうことに意味があるのかどうか... 文系のお偉方には「中身なんてどうでも良い」という事なのでしょう。 金額が少なくなれば「OK!」ということで「あ〜、意味ね〜や」っていうシステムになっちゃったのですが「Go!」と相成りました。 まぁ、2年後に残りの機能を実装してフルスペックになる予定なのですが、とうぜん段階的構築は費用が嵩むので現段階の予算想定で約1,000万円のプラスアルファを予定しています。 あ〜、勿体ない。

たまにテレビで「貧乏脱出大作戦」的な番組をやっています。 あれを見ていると貧乏とされる人たちは目先のことに囚われすぎてて結局お金を無駄に使っているなぁと感じていたのですが、実はウチの会社がまさしくそうだったというのを実感しているところです。 今回に限らず、先を見ないで機材の更新とか延命とかを繰り返してきたものが多くて、結果としてかなりのお金をドブに捨ててしまっていたのでした。

そういった意味では、今回は別の部署が構築する類似のシステムの統合に失敗したので、もっともっとお金をムダにしてしまっているのですよ。 ホント勿体ない。 ハァ...

取り敢えず、今できることは将来の機能拡張時にムダになる部分を最小限に抑えること。 いろんな阻害要因があって工程が半年以上遅延しているのに年度内に形にしなければならないと言うことで、メチャクチャ時間がないのだが十分に検討して真っ当なシステムを構築することが第一命題なんですよね〜。 大丈夫かなぁ...

February 09, 2006

大丈夫なのか?

連日のネタですみません。

一昨日のP社との打ち合わせの途中から「何だかおかしいぞ?」と思い、昨日緊急で入れたP社との打ち合わせを突っ込んで、再度いろいろ確認をした結果「疑問」は「絶望」へと変わりました。 P社からはうちの社内SE曰く「ネットワークに詳しい人物」が来ていたはずなのですが、実はネットワーク的な知識は非常に乏しいということが判ってしまったのです。

そもそも、MISOじゃなくてMIMOなるシステムは当初は「クリティカルなシステム」だったはずなのですが、そういったシステムを構築し納品する業者であるにもかかわらず「障害時にはリモートで入ってサーバーのIPアドレスを付け替えてサービスの継続をする」という事を真顔で主張するんですわ。 まぁ、そのうち合わせ最中に社内SE氏の口からは「サービスが止まっても大丈夫」とか「その程度のシステムだ」とかいう類の発言が出たので「クリティカルなシステム」という話はいつの間にか消えて無くなっていたようなのですがね。

さすがに「手動でIPアドレス付け替える」はネェだろうと思って緊急で打ち合わせをさせて貰って詳細を確認したのですが、やはり基本的には「IPアドレスの付け替えのみ」行うのだそうで、だったら「VRRPとか使えや!」と思って話をしたんだけど... 何やら「VRRPって何?」っていう世界だったらしくてP社の担当者は「持ち帰って検討」と相成りました。 検討というか「VRRPとは何ぞや」という所から調べていくのでしょうがね。 ちなみにデジタル何ちゃら部の担当者も多数参加されていたのですが「???」という感じだったようで笑い声一つも出ませんでしたわ。 もちろん社内SE氏も「何が何だか判らない」状態だったみたいですが...

あ〜、大丈夫ですか? P社さんは。

そんな程度の会社に1,600万円も出してシステム開発を依頼する方もどうかと思うが...

February 07, 2006

意味のない打ち合わせ

毎度毎度の某コンテンツ部門関連ですが...

今日、P社も入ってMISOじゃなくてMIMOなるシステムの打ち合わせが行われた。 時間を無駄にしたくないので先週金曜日に社内で事前に打ち合わせしておいたのだが、ダメSE氏はその結果を殆どP社に伝えておらず、初めからやることになってしまった。 とは言っても、金曜日の打ち合わせと同じ事を繰り返すのもムダなのでこちらが仕切ってどんどん進めていった。 結果として、約1時間半の打ち合わせのうち本題は30分ほどで、雑談に近い会話(とは言ってもSE氏はチンプンカンプンだったらしい)が1時間近く。 何だかなぁ...

その結果、P社に対する印象としては「今までにお付き合いしたIT関連企業の中では最低レベル」であるというのを感じた。 いわゆるIT関連企業全般からすると決して下位レベルではないのだと思うが、ボクが仕事などで関わってきた会社の中では最低レベルだと言うことである。 まぁ、そういった意味ではこのシステムの担当社内SE氏のレベルとは合っているのかもしれないが、1,600万円も突っ込む価値があるのかどうかは疑問である。 契約しちゃったから仕方ないので、某コンテンツ部門の皆さんが良い夢見られるように多少は協力してやろうかという感じ。

そんなこんなで、当面はP社ともお付き合いしていかなければならないのだが、面倒だから社内SE氏を吹っ飛ばして話を進めようかなぁとか思ったりして。 ハッキリ言って社内SE氏は阻害要因でしかないのだからね。

February 06, 2006

SEの仕事って...

メールの転送なのか?

2月4日の某コンテンツ部門との打ち合わせの結果として一部の資料が社内SE氏より当日中に出てきたのだが、おかしな所が多数あり(内容の精査をしとらんのか!)質問を返していたのですわ。 今日、回答が返ってきたのですが社内SE氏は何をしたのかというと、システム構築担当のP社に丸まま投げて、返ってきたメールを丸ままこっちへ投げてきたと言うだけだった。 しかも、その内容も何だかなぁ〜って感じの内容だし、そもそもP社が選択していない機器に関しても質問を投げたのだが、それは社内SE氏的には無かったことにしたかったらしく音沙汰無し。 自分で調べるのめんどくさいモンね〜って...オイ。

結局、散々周りから言われても反省することなく、メールの転送に日々勤しむのであった。

February 05, 2006

続・ダメSE

現在のネットワーク構築をしたときにも携わっていたダメSE氏。 移転先のネットワークケーブルに関して「適当につないで良いんですよね?」とか言いやがったので「指示通り使ってくれ」と改めてお願い。 他の社員から「どれ使えばいいの?」と聞かれたので「あれ?担当SEから聞いていませんか?」と言ってやったら「なにそれ〜」とブーたれた。

おめぇがキチンと打ち合わせしないからだろうが! ヴォケ!

改めて無責任体質炸裂。 あ〜あ。 ダメだこりゃ。

ちなみに社員さん達は気がついていないが、机などが3割ほど入った段階で既に50cm以上当初の位置よりずれており、間もなく破綻する可能性大。 4人のウチ3人が理系なんだけどね。 仕切っているの工業高卒だからダメか。 ちなみに北大の院卒も一人いるんだけどねぇ...

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う〜む...

某コンテンツ部門の引っ越し作業の日なのだが、各業者(「あねは物件」が心配で来た業者も多数)や某コンテンツ部門以外の部署のメンバーは早くから来ているのに、当該の部署のメンバーは今頃来やがった(怒) 周囲にさんざん迷惑をかけていながら知らんぷりをしてマイペースで動く某コンテンツ部門の社員連中には閉口する。

だいたい、既に工事が完了して何もないはずの業者が多数出てきていること自体が、某コンテンツ部門の社員連中のやることを一切信用していない証拠。 で、その部署の社員連中は一切の工程管理をしていないので、各業者が「作業がないのに来ている」という事実すら知る由もないところが悲しい。 そのうち一人は札幌市内のIT関係者の間では悪名高いというのは公然の秘密。 当の本人は御存知ないみたいだけどね。

ちなみに、某コンテンツ部門の技術担当社員(SE氏)は、関係部署との打合せ不足で今のままでは端末群がネットワークに参加できないことを知らない。 線はあるから大丈夫だと思いこんでいるんでしょうな(w

February 04, 2006

ダメSE

今日、某コンテンツ部門とMISMOとか言うシステムの打ち合わせがあった。 もともとデジタル何ちゃら部から要請されたモノで、メーカーとの打ち合わせの前日に行いたいと言ってきたものを“こちらから”早くするように申し入れをして本日開催となったモノなのだ。 内容は全く知らされていなかったので相手が何を望んでいるのかが全く判らなかったのだが、打ち合わせに入ってから「先月こちらが提示した、そのシステムのネットワーク構成案などに関してのメーカーからの質問事項い関しての回答要請」であることが判った。

打ち合わせが始まり、SE氏がメーカーからの質問の棒読みを始める。 「あ〜、たぶんSE氏は判ってないんだろうな」と直感したモノの速攻でツッコミ入れると可哀想なので取り敢えず聞いてあげる。 一通り棒読みが終わった後で、一つ一つこちらから回答をしたのだが「この内容は某コンテンツ部門さんで決めることで、うちが決めることではない」とか「それはメーカーのやることで、うちがやることではない」と言うのばっかりで、回答するたびにSE氏がorzっとなるのが面白かった。 つ〜か、SEの責任としてシステム構築に当たって社内で必要な打ち合わせや調整をしたり、必要な知識を身に着けたりと言うことを単に怠ってきただけだろ!

一通り打ち合わせが終わった後で、うちの副部長が「電源は?」と一言。 実は数日前にSE氏から副部長宛にUPSの型番とコンセント形状のみを記したメールが送りつけられていたのでした。 送りつけられた側としては自分の範疇でないモノがいきなり届いて「???」状態だったのだが、SEからは何のアクションも無しで今日の打ち合わせを迎えてしまったという状況。 で、そのSE氏から恐るべき一言が発せられるのであった... 「用意してくれてると思ってました」 いろいろ話をしていくとSE氏の脳内で勝手に周りが動いて彼の前に赤絨毯をひいてくれていたようで、自分からアクションを起こさなくても周りが勝手に完成させてくれていた模様。

あはは... んなことあるワケねーダロ!

と言うことで、うちの部の出席メンバー3名から打ちのめされたSE氏を初めとする某コンテンツ部門の社員さん達は、打ち合わせが終わってから自分達の砦に戻って反省することなく悪態付いていましたとさ。 疑問点があったので確認に言ったら廊下に響き渡る大きな声で悪態付きまくっていましたよ。 ドアの所をノックしたときに一瞬「し〜ん」となったのが笑えましたが...

あ〜、そういえば昨年12月に打ち合わせの必要性を説いたのですが、某コンテンツ部門の部長さんに誹謗メールを流されて「直接打ち合わせは罷り成らん」という事になっていたんですが(これもSE氏は忠実な犬なので頑なに守っていた)、直接打ち合わせを認めさせることに成功しました。 なんせ、その時に指摘した内容が未だに何も決まっていない状況で、ムダに2ヶ月過ごしてしまいましたからねぇ。 そのミスリードも棚に上げて部長自ら悪態付いていたのには閉口しましたけど。

まぁ、あとは「いつ、メーカーがダメSEをすっ飛ばし始めるか」というのに興味があるところ。

February 03, 2006

無責任

あ〜、何度も出てきている某コンテンツ部門に関しての話なのですが...

今週末に部署全体の引越作業が行われるんですわ。 デジタル放送に向けた本格的な対応と機器増設に伴い現在地が手狭になるために相当の費用をかけて建物の改修を行い引っ越しするんですよ。 でもね、ボクがあねは物件と命名してしまったので物議を醸しているんですが、実は面積的には移転前と後で殆ど変わらないのですわ。 現在地が手狭になるから移転するのにですよ! だから、既にモノが入るのかどうか不安な状況になっていたり、デスクワーク中心の部署なのに居住性が非常に悪くなることが想定されていたりと、先行き不安な状況になっているのですわ。

そんな中、設備面でもデジタル放送に関する機器が導入されるためネットワーク的な部分も大幅な変更が入ることになったのですが、それを考え取り纏める社員SE氏が端末の配置を書いた図面をポンとこちらに提出してきただけで打ち合わせの要請も何も無しで進んできてしまいました。 と言うことで、既に不具合として「引っ越してきた端末がネットワークにつながらない」という事態が予想されています。 あはは...orz

現場の運用部隊と直接詰めればヘソを曲げるクセに、自分で責任を持って打ち合わせをしないのでそういった事態が発生してしまうのですわ。 無責任極まりないSE氏ですよ。 必要な電源容量とかコンセント数とかもキチンと取り纏めていないので、かなり危険な状況にあるみたいですし... ウチの部署の他のメンバーも被害に遭っていて、いきなり意味不明のメールを投げられて「おしまい」という大変失礼な扱いを受けていたりもします。 常識ある社会人であれば「打ち合わせをさせてください」の一言もありそうなモノですが、そんなもんは一切無いのですよ。 しかも、目上の人間に対してその態度ですからねぇ。

だから、運用部隊のメンバーも彼から離れていっているみたいだし、実は外の業者さんも離れていってしまっています。 彼が関わることに関して業者さんからウチの部署に御相談があったりするんですよ。 マジで。 普通はあり得ない話なんだけど、それが現実で知らぬは御本人ばかりなりという現実。 誰が彼をそんな無責任な人間にしてしまったのでしょうか? 親御さんですかねぇ? だとしたら、責任を取って今一度躾をキチンとして欲しいものですわ。 彼が子供を作ったら、その子供の行く末も見えてきてしまうだけに早急な軌道修正が必要かと思いますよ。

まぁ、そんなわけで当分は無責任SE氏に振り回され続けることになりそうですわ。 ツカレル...orz

方向性を確定

いろいろ打ち合わせをした結果、やはり開発側業者の部分は費用的に変わりはなくてハードウェアとミドルウェアの部分での費用圧縮の方策を探るという方向で進めることになった。 こちらから提示してある仕様の中での充足度合いと、第二期導入時への影響の評価をこれからすることになるが、なかなか厳しいモノがある。

もう少し上層部の判断が早ければ、導入事例紹介のメリットも各業者にあるため今回泣く泣く外す目玉機能の部分を入れても当方が希望する金額に落ち着けることが可能だったと思うのだが、機会を逸してしまった感があり結果として立場が逆転してしまった雰囲気なのが残念。 しかも、実際に恩恵を受ける現場が非常に及び腰になってしまったので、こちらとしても何らかの名目を付けて目玉機能を無理に導入することも出来ず中途半端な形で第一期導入は終わりそう。

あと少しなのに... 現場の後押しが少しあれば良いだけなのに...

取り敢えず、二月中旬までに発注して進める方向で全体を急ピッチで進める方向で確定した。

February 01, 2006

一歩前進

連日取り上げている大型案件ですが、ようやく一歩前進することが出来ました。 とは言っても、発注に至っているわけではないのですが条件付きでGo!となる模様で、最終見積もりへ向けた打ち合わせを今日・明日と行うことになっています。

今日は、取り敢えず今年度の範疇としてどこまで含めるのかという範囲の確定を行いました。 また、基本的に現状ある複数のシステムを統合するモノなので、現在の運用を説明と実際の操作で確認して貰いました。 本当は、キッチリと仕様書を書きたいところなのですが、以前から書いているように塩漬け状態が長く続いてしまい社内全体として諦めムードになり現場の協力を得られる状況でなくなってしまったのと、日程的にも厳しくなったので不本意なのですがそういった形で進めざるを得なくなりました。 おそらく、ボク自身が関わる最後の大型案件なのでキチンとしたかったのですが...

んで、実は、もっと重大な問題がありまして、現在提示されている予算内では真っ当な方法では上層部からの条件を満たすことは出来ないことが判っています。 ただ、真っ当な業務体系にするための最後のチャンスでもあるので、何とか知恵を出して予算内に納めて実行に移したいと考えています。 こちらの意向がどの程度まで伝わっているのかは判りませんが、今日の打ち合わせの結果を受けて担当予定業者さん(3社JV)の方で詰めて貰い、明日の打ち合わせで行けるのかどうかと行ける場合の条件提示がなされる予定です。 ひょっとすると白旗揚げられるかもしれませんが...

多くの局が見かけ上の費用低減のために中途半端なシステムを導入(構築)している中で、うちは膨大な費用をかけてでも社全体としての効率化を優先したシステムを構築しようとしています。 不本意ながら二期に分けられてしまったので最終形態に至るまで関わることはできない可能性が大ですが、真っ当なシステム構築のためのレールを引く手がかりを作り、後を引き継ぐ可能性のあるメンバーに中心になって進めて貰いたいと考えています。 既に40も過ぎ、自らが先頭を走る年齢ではありませんからね。

January 25, 2006

何やら急展開があるかも...

中間層の謂われ無き抵抗にあって作業の停止を余儀なくされていた大型案件ですが、先週から今週かけて若干ではありますが動きが出てきました。 それは、何とか通すために「現状の機能のまま更新を行い一切の新機能の付加を行わないことで費用を抑えるが2〜3年で捨てる」という案を現場の方々が了承して、数千万単位でムダを発生させるのですが前進することが可能になったということ。

その現場の意見を元にして、当初見積もりより総構築費用として1,000万円程度高くなる段階構築案(殆ど捨てない)とか2,000万円以上高くなるが暫定構築案(殆ど捨てる)とかという案を作り中間層への提示をした中で、「数千万のモノを2〜3年で捨てる」という事に抵抗を示す人も居たらしく段階構築案が急浮上してきたという状況。 構築に携わる身からすれば費用を確定して段階構築の方法をまかせて貰うのが一番やりやすいのだが、「まかせる」という判断にはならないらしく制約を付けられそうなんだけど「2〜3年で捨てる」という後ろ向きなシステム構築をしなくてすむだけマシか...と思っている。

何はともあれ、ゆっくりと前進を始めることだけは確か。 「今年度内に運用に入れ!」という無茶を言われて工程管理が非常に難しいのだが、前向きな方向であれば多少なりともやりがいがあろうというモノ。 まぁ、結果として目新しいモノは何もなく仕様書にふんだんに盛り込んだ目玉機能は全く構築できない(これが制約)のだが、それは次代の人に任せるとしてキレイなレールだけはキチンと引いておきたいと考えている。

風邪気味で辛くなっているときに急展開なんて...

結局こっちがやるのかヨ!

某コンテンツ部門の社内SE氏は、どんどん納期が迫っているのに何もやらない。 既に納品まで2ヶ月だというのに工程管理も全く出来ていない状況。

そんな中、直近の話で言えば10日後に迫った某コンテンツ部門の移転作業に関して、ネットワーク周りの部分が全然決まらず足踏み状態になっている。 今週後半は出張のため何も出来ないことから明日(今日か...)にはSI業者に設定資料を提出しなければならないのだが遅々として進まず。 結局、こちらで9割近くを決めてしまい残りの1割(現場が使用するシステムの仕様を読み解く必要がある部分)に関してのみ時間を区切って確定するように要求。 何とかギリギリ間に合いそうな状況。

SE氏関連で言えば2ヶ月後に納品になるシステムに関して、ハードウェアの仕様確認をしないまま発注してしまい「ラックに入るのか?」という指摘をしたところ、急遽ラッキングを行うシステム業者に現調を依頼したのだそうだ。 って、順番が逆だろうが! 既に発注してしまい後戻りが出来ないハードウェアが本当に収容できないとなってもどうしようもないんだけどねぇ。 システム構成に関しても結局こっちが資料を作ってシステム業者に提出したし、SE氏は一体何をやっているのだろうか?

“SEでござい”と言って偉そうな口叩く前に、SEとしての職責を果たせや! 馬鹿たれが!

January 23, 2006

自らの手で切り開かなくてはならない

立場の違いはあるでしょう。 それに伴い権限の有無という問題もあるでしょう。 しかしながら、自分たちの業務の効率化を図るには自らが考えて切り開いていくしかないのではないだろうか。

特にターゲットがあって書いているわけではなく、今までにいろんな職場を経験して、いろんな立場の人と席を並べて仕事をしてきた中で思うこと。 例えば、今の部署の話なのだが... 「業務の効率化」を図るためにはどうしたら良いのかということは、トップダウンで来る話ではなく自分たちで考えるしかないのは当たり前だと思っていた。 だから外部スタッフは彼らなりに自分たちの業務に於いては「どうすると効率が良いのか」ということを考えているものだと思った。 でも違った。 ボクの方から指示をしないと何も考えなかったし、指示しても提案として上がってくることもなかったし実行されることもなかった。

何故なんだろうか?

効率よく仕事をすれば早く帰宅できるようになるし、自分の時間を作ることができる。 自分の時間を勉強に時間に少しだけ割くだけでもスキルアップにつながるし、自分の業務範囲を拡大できる。 それは当然ステップアップに繋がる。 より高い収入を得たりすることも可能だろうし、精神的に豊かな生活を送ることも可能になる。

なのに、それをしない。 本当に不思議だ。 自分たちの時間を効率的に使うためには他力本願ではいけないのだと言うことが判らないのか、それとも苦労しているように見せれば誰かが考えてくれるものだと思っているのだろうか?

自分の業務のことは自分しか判らない。 どうすれば効率よく物事が進むのか? そんなことは他人には判らない。 自分の仕事の流れを冷静に見つめて、その流れの中でムダな部分はないのかを考え、機械任せにできることがあれば機械任せにして、そうやって業務のための時間を節約して自分の時間を作り出すしかないのではないか? 仮にシステムを導入するにしても「何がムダ」で「何が必要」なのかを洗い出した上で「何を機械任せに出来るのか」を考えていかないと使えるものにはならないのだが...

「誰それが言ったとおりにしました」という言葉を聞くことがある。 でも、それは自らが考えたものではないので本当に自分たちの業務にマッチしているのかは判らない。 「誰それの言ったとおりにした」モノは「誰それのモノ」であり「自分のモノ」ではないのである。

いろんな障壁があり、なかなか先へ進まないことがあったとしても常日頃考えておかないと「いざ」というときに発揮できないのであると言うことを理解すべきであり、何時でも「ウェルカム」な状態にしておかないといけないんだけどなぁ。 そういった状態だから「いざ」というときにトッチラかって成果を上げられないのではないかと思うよ。 ホント。

頑張りましょうね〜。

January 20, 2006

責任を果たしてくれよ

某コンテンツ部門で導入するシステムの社内SEさん。 設置場所とか工事範囲とか確認しないまま機材を発注したモノだから、今になって「収容できないかも」というものが出てきた。

今回導入するのはラックマウントサーバー2台、UPS2台、KVM1台、TA1台なのですが、サーバーがまた曲者で特にサイズがでかいメーカーのモノを選んでしまったモノだから大変。 ウチのサーバーラックは昨年末の移設の時に全て買い換えて奥行き1,000mmのモノにしたのだが、それでも最近のサーバーはどんどん奥行きが伸びてきていてケーブルの取り回しとか廃熱とかを考えると微妙な状況になってきている。 そもそも、1,000mmというサイズ自体が外形なのでそんなに大きなモノを収容できるわけではないのですが、どうも勘違いされている方が多い模様。

実は今までに僕等が導入してきたサーバーの中で一番奥行きが長い物は660mmというモノがあった。 このサイズでもラック背面側のファクトラインとかを考慮するとケーブルの取り回しが厳しくなってきているのだが、今回導入される(というか既に発注しちゃった)サーバーは763mmという代物。 サーバー背面から背面扉までの距離が90mmも残らない上に、ファクトラインまでは50mmもないので場合によってはケーブル干渉も発生する可能性が...

9cmと聞くとかなり距離がありそうな印象を持たれるかもしれませんが、実際には硬くて太い電源ケーブルなどの取り回しを考えると厳しいサイズなのですよ。 実際に測ってもらえれば判るのですがケーブルのコネクタ類だけで5cmくらいは喰われてしまうし、ケーブル類は無理に曲げると長期的に見たときに断線の可能性も出てきてしまうので好ましくないんですよね。 そうすると、最低でも15cm前後の余裕は欲しいところなのですわ。 とすると、9cmという間隔はいかにも狭い...

あ〜、何で仕様確認しないで発注しちゃうのさ。 金がないと言いながら設置可能な場所がないキーボード・ディスプレイを買っちゃったり(約15万)、常時インバータ方式のお高いUPS買っちゃったり(1台あたり4万くらい高い)して、何を考えているのか本当に判りませんわ。 サーバーなんてラック見ないで「問題なく入る」と豪語しているそうな。 どっから来るんでしょうか、その自信は。

マジでヤバヤバ。 年度末の実機納品時にバタバタするんだろうなぁ。 あっ!そもそも電気工事を誰が行うのかも決めていないみたいなので電源入らないや。(w

January 19, 2006

本質

ウチの会社は物事の本質を捉えない人たちが多い。 どうでも良いようなことに妙にこだわって、本当に重要な部分を見落としてしまう。 それが、上から下まで勢揃いしているから大した物だ。

例えば、ある事象を自動的に監視する装置を購入するとしましょう。 一番重要なのは、その装置を用いて「何をしたいのか」だと思うのだけど、ウチの会社の場合は「まずは物を買おう」から入って、後から妙な理由付けを行っていくことが多い。 今日(もう昨日か...)の会議でもあったのだが、その部署での監視スタイルからすると装置自体に存在意義がないんだけど、買うことを決めてしまったので「あるんだから使おうや」みたいな妙な話になってしまっていた。 これはまさしく本末転倒。 そうやって、一式あたり1.8リッタークラスの車一台分の費用が浪費されていくのだ。

物事の本質というのはじつは深く考えなくても少々冷静に考えれば見えてくる話なのであるが、どうでも良いことしか考えることができない人にとっては非常に難易度が高い話らしい。 先ほどの本末転倒な装置導入の件に関しても、若手と呼ばれるメンバーが「その装置で監視できる内容は、その部署では必要ないのではないか?」とツッコミを入れていたのだが、残念ながら本質を判っていらっしゃらなかったので自分が何を言って良いのか途中から判らなくなったのでしょう。 話が「監視装置からアラームが出たらどこに連絡するのか」というどうでも良い話になってしまい、最終的には「その装置で監視できる内容は、その部署での監視スタイルにマッチしているのか」という本質部分が議論されないまま終わってしまったのであった。

う〜む...

その一連の議論の結果を受けて「彼は一体何を言いたかったのだ?」というのが僕等の共通の認識。 ただ、思いの丈をぶつけるだけならば個人的にやって欲しい話であって、公の会議の場での話ではないのだ。 30代になっても未だにそんなことも判らない人たちが多数いらっしゃるのがウチの会社。 「あいつが言っているのは個人的な見解だ」と中傷する前に自分の行動を振り返ってみた方がよっぽど前向きな姿勢だと思うのは、実際に中傷の対象にされているボクだけではないはずだ。

January 18, 2006

結局...

尻ぬぐいってワケではないのですが、某コンテンツ部門の社内SE氏が全然やってくれないので資料作成を始めました。 本来の業務ではないのですが、ウチの部長も半ばブチ切れ状態で「勝手に決めて良い」とのお達しも出たので、勝手に資料作ってP社に投げようと思っておりますよ。

ただねぇ... P社から出てくる資料を見るとソフトウェアの開発能力はあるように見えるのですが、如何せんシステム構築能力となると疑問がいっぱい出てくるようなへなちょこな物ばかりでして、こちらが希望するような“真っ当な”システムが本当に構築できるのかとなると相当に怪しくなってくる。 実際、打ち合わせに出ている某コンテンツ部門のメンバーの話を総合すると、ウチに来ているP社のメンバーの中にはSEと呼べる方はいなくて「営業色濃厚なSEもどき」と「プログラマ色濃厚なSEもどき」だけなのだそうだ。 それに輪をかけて発注者側もSEと呼べるような人員はおらず、真っ当な会話が成立していない部分も多々ある模様。

まっ、いいか。 どうせウチの仕事じゃないし...(^^)

January 17, 2006

恵まれないプロフェッショナル

ボクは自宅でApple Cinema HD Display(23-inch widescreen)っつう、最近では中型程度に分類されるディスプレイを使っている。 解像度のわりに画面サイズが適度に大きくて、そのおかげで文字もソコソコの大きさになり大変見やすいディスプレイである。 別にデザインを生業としているわけでもなく、EXCELとかWORDとかを使ったりメールをしたり、ウェブサイトの閲覧をしたり... 一般的な使い方しかしていない。

ウチの会社のウェブサイトデザイン部門である某コンテンツ部門では、運用チームの要望である23インチディスプレイを「高い!」と言ってサイズを落とさせたそうで、何だかな〜という気持ちになっている。 「贅沢」とも言われたそうな。 デザインをしない社員さん達がデザインをするメンバーのディスプレイに対して「あ〜でもない、こ〜でもない」と言えるものなのだろうかと思う。 ちなみに当初希望の23インチから21インチへサイズを落としたと言うことなので、実は解像度も1,920×1,200から1,680×1,050へ落ちているような予感がする。

う〜む... アマチュアよりも低レベルの機材を使わされるプロフェッショナルな人たち。

ちなみに、かの部署ではそうやって1台あたり2万円位という費用を削っていながら、サーバー用UPSには大変高級な物(本業の僕等でも使わない)を買って1台あたり4〜5万円くらい無駄遣いするらしいし、今年度導入するシステムに関しては仕様が固まらないことからネットワーク工事などが他の工事と纏めて行うことができずに別途500万円を用意するそうな。 笑っちゃうね。

主要メンバーである運用チームに対しては経費節減を訴えながら自分たちの手抜きで数百万の無駄遣いをする社員達。 全くもっておめでたい会社だ。

January 16, 2006

泣きが入った?

自ら手を挙げた某コンテンツ部門の社内SE氏(=バカ造)は、ウチの部長経由で泣きを入れてきたようだ。 部長から「適当にあしらっておいて」と言われたので、一応相手をしてあげることにする。 問題は彼が謙虚な気持ちで人の話を聞けるのかどうかと言うことだが、「オレがやった」と触れ回る性格が変わらない限り無理だろうな。 僕等が出て行けば当然のことながら社内外の目が僕等に向いてしまうので彼のSEとしての立場(っつ〜か影)が薄くなってしまうからね。

明日以降、彼がボクの所に来ることがあれば“御相談”に乗ってあげることにする。 P社に構築して貰うマルチ何ちゃらシステムがソコソコ形になるようにだけはしてあげないとネ。 こっちの巨大システムは中間層の強烈な抵抗(一番恩恵を受ける部署群の上層部が反対しているそうな)に遭って発注できずヒマになってしまったし...

テクノラティプロフィール

January 15, 2006

礼節を忘るべからず

某コンテンツ部門関連で全体工程の大幅な遅延が発生しているため、こちらの作業分にもチラホラ影響が出始めていることからアクションを起こしたのが先週のこと。 それに対して某コンテンツ部門の部長さんが大変失礼な誹謗を本人以外の人たちへ言ったり、直接本人と話をしないように釘を刺したりしているらしい。 まぁ、本人には伝わっていないので知らない世界なのだが...

んで、デジタル何ちゃら部へ異動になっているバカ造に「こちらの作業に影響が出ているので指摘事項に関して早急に対応するように」と申し入れたところ、「そちらの部長さん経由で話をすることになっていて直接話はしない」の一点張りで埒開かず。 やむを得ず、部長経由というルートに乗ることにして作業にかかることにしたのが、つい先日。 その時の対応が非常に不誠実だったので相当ムカ付いているのだが、それは表に出さずに向こうの主張に従う。

そして、恐怖の「13日の金曜日」 バカ造から某コンテンツ部門で導入するシステムに関して相談に乗って欲しいという申し入れがあった。 が、しかし、先日「部長さん経由で話をすることになっていて直接話はしない」と向こうから言ってきたばかりだったので、そっくりそのまま言葉を返してあげる。 ちなみに、その日はこちらの部長が出張で不在だったので話はストップ。 相手に対して失礼な対応をした、その舌の根の乾かぬうちに自分の都合だけで前言を翻すような事を良く平気で言えるものだと呆れる。

それにしても何というイイカゲンさなのだろうか。 こちらから返したときに「いや、これは別だから直接話をしても良いのだ」とか言いやがった。 相手が困っているときには自分たちが勝手に決めたくだらないルールに相手を従わせ、自分たちが困っているときにはそのルールはお構いなしでズカズカと相手の領域に侵入しようとする。 くだらないルールに強制的に従わされる相手の気持ちなど知ったこっちゃないのだ。 相手に対して非礼を詫びた後であれば「しゃぁないなぁ」とか対応してやらなくもないが、詫びるどころか非礼の上塗りをするような連中には真っ当に相手をする必要はないと思っている。

そもそも、向こうが相談に来たいという一件だって昨年からこちらが指摘していることなのだから... 何をいまさら。

January 08, 2006

初めの一歩

西暦2000年、世の中はミレニアムとか言って大層盛り上がっていたが、こちらは年始早々から最悪なスタートとなっていた。 仕事をする気も失せてしまい、失意のどん底にあえいでいた。 現在、技術局長という役職にある方(仮にKo氏)が当時は直属の上司で、その下に人の話を全く聞かない副部長という立場の方(仮にSa氏)がおられた。 そのSa氏は未だに出世も異動もせずに同じ仕事を同じように行い、部内に軋轢を生じしているようなのだが...そんなことはどうでも良い。 とにかく、学習しない方だと言うことだけ記しておく。

当時は情報システム部門ではなく放送系部門に所属していたのだが、日々同じ単純作業の繰り返しというボクにとっては苦痛でしかない部署だった。 新たなことを提案してもSa氏によって握りつぶされ、その上のKo氏まで伝わらないことが多々あり、単調な業務の繰り返しで本当に苦痛でしかない日々を過ごしていた。

ある日、そんな苦痛に耐えかねてKo氏に辞表を提出した。 会社を辞めて、ひと月くらいのんびりと過ごして、それから転職をしようと考えていたのだ。 その年はたまたま放送系技術者の募集が多々あり、またギリギリ30代前半という年齢もあり未だ可能性はあった時代だった。

提出した辞表は一旦受理されたが、Ko氏が他の部署の部長(仮にKi氏)に相談したところ受け取ったことを諫められたらしく、破棄されることとなった。 2001年に情報システム部門がデジタル放送へ向けた設計・開発部門として新たな出発をするので、そこのメンバーとして必要であると言うことで慰留されたのであった。

それが、情報システム担当者になるきっかけだった。

記録を残しておこう

今年後半は自分の身の振り方も考えなくてはならない時期に入る。 6月1日の本番開始以降、今居る部署の役目が一段落することもあるし、今年は役員改選の年故に役員以下中間層までの大規模な人事が発生する可能性もあるからだ。 このまま、精神的苦痛を受けながら今の会社に籍を置くことが果たして意味のあるモノなのか考えなくてはならないと思っている。 少なくとも、今の会社の主流派は時代の流れに取り残された方々であり実よりも名を取るタイプの方々である以上、主流から外れている者の宿命とも言える精神的苦痛を受け続けるよりは自分の好きな道へ進むのも一つの選択肢だと考えている。

そんな中、現在揉めている幾つかの事象に関して、できるだけ正確な記録を残しておこうと思う。 後で悪者にされないために、どのような経緯で今の状況が発生しているのか、何が問題で今現在何が起こっているのかを記録しておくことが大変重要であると考えたからだ。

本日以降、適宜記録を残していく。

October 19, 2003

今日くらいは...

■ 連日の時間外で...

連日の時間外で、かなり疲れが溜まっています。 当日中に自宅に帰り着ければ未だマシな状況。 結局、若僧くんと二人で担当している業務のなかで全ての資料作成作業や対外打ち合わせが、こっちに回ってきているので毎日帰るのが遅くなる。

いや、ただそれだけならまだまだ大丈夫だったかもしれない。 けど、ここ何週も日中は朝から晩まで打ち合わせで自分の時間が取れず、雑務的な作業が全然はかどらないので結局ツケは夜間や週末に来てしまうのだ。 だから、どんどん時間外が増えていってしまう。 身体を休める時間が減っていってしまう。 この前の三連休はしっかり休んで温根湯温泉で二連泊してゆっくりしてきたものの焼け石に水。 その週の頭は調子は良いものの、週の半ばから疲れが溜まってきて週末は...

一週間くらいゆっくり休みを取って、仕事のことを一切気にしないでのんびり暮らせる日が欲しいと切に願う。

■ 今日も仕事をしなければ...

本当は今日も出社して仕事を消化しなければならないのだが、もう身体が限界らしく動けない。 RemoteDeskTopを使って自宅で仕事を少しでも進めておこうと思う。 幸い、会社のネットワークにダイアルアップできる環境はあるので、こんな事も可能になるのだ。 自宅作業は認められていないので無償奉仕になるのだが、身体を休めるにはこれしかないのでやむを得ない。

今週はいよいよ新システムの一次納品。 システムが続々到着し構築されていく。 人員は変わらないのに仕事だけは増えていく...















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