« 民主主義の暴力的破壊 | メイン | ザ・リッツ・カールトン »

愚か者は北海道に...

北海道新聞の記者がWinnyを使って流出ファイルを入手したことを公言しているが自分のやっていることがわかっているのか」(高木浩光@自宅の日記)

え〜っと、何と申して良いのやら...
リンク先を読んでみてください。
北海道のNo.1マスメディアの話です。

「道新メディア局スタッフが道新ホームページの裏側をこっそり…」というお題が付いた、北海道新聞社のサーバーにあるブログで「メディアの節穴」というタイトルのブログに書かれている内容です。 エントリのタイトルは「またWinnyで捜査資料流出…【ニュース斜め読み】」となっています。 このエントリの中に以下のような記載があります。

なお、私はWinnyを使う際、ハードディスクの中身を完全に消し、クリーンインストールし直した古いPCで起動しました。もちろん、個人情報などは一切入っていません。会社のネットは使わず、自宅のネットを使ったほか、流出資料はその古いパソコンでウイルスファイルの除去を行い、Winnyが入っていない別のパソコンでさらにウィルスチェックを行い、安全を確認してから閲覧しました。仕事用のパソコンでは開いてません。これぐらいやらないと危なくて危なくて。
で、目的のファイルを入手した時点で、古いパソコンは再び、押し入れにしまいました。流出ファイル自体もパソコンからは既に消去しました。こんな危ない資料を持ち続ける勇気は私にはありません。


あほでつか? マスコミ人として如何なものかと思いますよ。 しかも会社のサーバー上に、この記述があるんですから驚きです。 北海道新聞社公認のWinny使いという... 信じられな〜い! 前の会社に在籍していたときから、この会社はアホの集団だとは思っていたけど、ここまで酷いとは...

ちなみに北海道新聞社では、以前、Winny禁止令のおふれが社内で廻っていると聞いていますが、それに反した行為を行ったという事実を自社のサーバー上にあるブログで公開する北海道新聞社の尊大さに敬意を表すと共に、そのような社員に対して処分を行わない心の広さに対しても敬意を表したいと思います。 さすが、No.1メディアのやることは違いますね。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
    http://www.kumachan.biz/pismo/blog/mt-tb.cgi/2142

なお、当エントリにリンクが張られていないトラックバックはお断りいたします。

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 愚か者は北海道に...:

» 愚か者その後 from 本館「四十オヤジの戯言日記」
連休前のエントリで書いた愚か者「またWinnyで捜査資料流出... [詳しくはこちら]

コメント

道新系列のどうもイカレてきていますな。
なんと申していいのやら。

又、Winnyですか。
そのソフト、廃止すればいい。

>ひろき
道新系列に限らずマスメディア全体が「何かおかしい」です。
まぁ、一般企業にも言えることなのですが自分の仕事にプライドがないというか、
職業というものの持つ意味を理解していないというか...

>エイトマンさん
Winny自体は作成者が逮捕されて裁判中ですので
開発はされていないし、事実上廃止されています。
ただ、入手自体は何らかの形では可能なので、
結局は使う側の意識の問題ということになります。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)















Other Information