« 2007年01月 | メイン | 2007年03月 »

February 26, 2007

誤りは素直に認めましょう

いまだに何だかんだと話題に上る関西テレビ放送の「発掘!あるある大事典2」の捏造ネタですが、やはり初動の対応が拙かったですよね。 報道機関にあるまじき対応というか、素直に認めないとかプロダクションに責任押し付けるとか、どうも関西テレビ放送全体が保身に走っているようにしか見えないのですわ。

「発掘!あるある大事典2」以降も他の局で捏造ネタに近い話はありましたが、迅速な対応のおかげか、それほど話題にはならないで収まってますよね。

だいたい、千草社長はいつまで社長の座に居座るのだろうか? 不二家もそうだけどマスコミに虐められた(笑)各社は早々に社長交代を行っている。 不祥事を起こした企業を集団で虐めにかかっているマスコミが一番いただけない対応というのは如何なものか。 千草社長が3月に入っても居座るならば民放連は関西テレビ放送を除名処分にすべきだし、フジテレビは系列から切り離すべきだと思う。

一応マスコミに籍を置く人間としては、一連の関西テレビ放送の対応は「何だかなぁ〜」という感じがしてならない。

February 10, 2007

いよいよ来るか?

昨日の北海道新聞社の報道によると、総務省は放送法を改正して持ち株会社による複数放送局の支配を認める検討を始めたほか、持ち株会社に対する1企業の出資比率を「マスメディア集中排除の原則」を適用せず50%近くまで認める方向で検討を始めたそうだ。 同時に、関係者の間ではまことしやかにささやかれていた「ワンセグの非サイマル化」も検討を始めているとのこと。

いよいよ来たかという感じがするのだが、持ち株会社が認められると例えば、東京を例にすると「テレビ朝日と東京放送を傘下に持つ持ち株会社」の設立が可能になるほか、「その持ち株会社の株式の49%を朝日新聞社が持つ」というような事が可能になる。 同一地域でこのようなことが可能になれば、民間放送局の整理統合が進む可能性が高くなってくる。

また、同一地域で認められなくても系列としてみたときに「東北・北海道ブロックを纏める」ような事が可能になり、これまた関係者の間でまことしやかにささやかれている「センター方式による放送」が可能になる。

いずれにしても、整理統合が進んで民間放送局でのリストラが始まることは予想に難くない。 特に、体力が十分ではないのに地域での競争が激しいが故に過大な設備投資をした放送局(何処とは言わないが)などは真っ先に整理されそうな予感がする。 「ワンセグ絡み」と纏めて話が進めば2008年度から可能になるだろうし、遅くともアナログ放送が終わる2011年には実際に動き始めるのではないかと思われる。

いよいよ、最後のターゲットである放送局が狙われる時代がやってきたと言えるのではないだろうか。 いずれにしても、沈む船からは早く逃げた方がよいのだろうな。 逃げた先が泥船だったという笑えない話も無くはないが...

February 07, 2007

やっぱり?

別館の方に書いたんだけど、土曜日に心療内科と循環器科の2つの病院へ行って診察を受けた。

心療内科の方では「原因は異動にあるので、元の技術職へ戻すことが望ましい」という診断書を書いて貰った。 それは昨年11月中旬のことだった。 それから1ヶ月半で異動もないまま復職を目指したが、やっぱりダメで再度(というか事実上継続して)休んでいるのは別館の方に書いているとおり。 3月の復職に関しても先生は不安があるのか、通常は4週間周期の診察を2週間後にしたほか、場合によっては次の回の1週間後(復職予定日直前)にも診察するかもしれないと言っていた。 何となく、会社に対する不信感を抱いているような気もしなくもないし、他の会社で産業医を行っていることもあり、その代わりをしてくれようとしているのかもしれない。 その先生は、地元の大手新聞社のインタビューでも現代の問題点を指摘していた。

循環器科の方でも心療内科に通っていることは言っているので、必然的にそんなような話になった。 そこで「異動はさせて貰えないのかい?」と聞かれたので、「ウチの会社は定期のタイミングでしか異動しないので当分は出来ない」というような話をした。 先生は、その言葉に驚きを感じたようだった。 仕事の影響で精神的な病気になっている社員がいるのに、休ませるだけで何もしない会社ということに驚きを感じたようだ。

でも、それはウチの会社だけなのかどうかは判らないが、多くの企業の現実ではないだろうか? 企業側の立場で敢えて患者側に対して厳しい見方をすれば「そんなことでイチイチ異動させていたのでは企業は成立しない」という事なのだろうと思う。 確かにそうだろうなと思う。 IT関連の会社であれば技術職が非常に多いと思うので、他へ廻すことさえ出来ないのではないだろうか。 まぁ、プロジェクトの規模とか忙しさとかにも差があるので、そこを考慮して多少暇なプロジェクトへ廻すと言うことな可能なのかもしれないが...

ウチの会社の場合は今までの例から言って、ほぼ100%定期の異動タイミングでしか異動は行わない。 例え、異動そのものが失敗だったとしても1年後の定期異動でしか異動は発生させない。 実際にそういった事例があったので自分自身もよく判っている。 しかも、内示の何週間か前には会社に出ていないといけないのだそうである。

とすると、どうなのだろうか? 自分の取る道は必然的に決まってきそうな気がする。 そろそろ自分自身の考えを纏める時期が来たような気がしている。 3月に入って出社するのかどうかも含めて結論を出そうと思っている。

















Other Information