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January 26, 2007

耐震偽装まだまだ出るか?

だいぶん以前から話題にはなっていたAPAの耐震偽装ですが、ようやく京都のホテル2件で公になりましたね。 あそこは、マンションもそうだけどグループ会社で纏めてやっていることが多いので、何かしら本当に出てきそうな気がしていましたが...

それにしても社長の涙ながらの、そして夫婦で頭を下げての会見が、何だか嘘くさく見えてしまったのは僕だけではないはず。 しかも、社長のメイクがCMや本で見るのとは打って変わって、悲哀を感じさせるようなメイクだったのも見逃せないところだ。 きっと、優秀なメイクアップアーティストを付けているに違いない(笑)

January 21, 2007

尻ぬぐい?

先日から、北見市での都市ガス配管の破断が要因のガス漏れが問題になっている。 現在までに報道されている内容からすると、北ガスの初動体制の拙さは否めないところだ。 ただ、問題なのは市内随所でガス漏れが発生していると言うことで、いずれも古い配管が破断もしくは亀裂が発生したために発生していると言うこと。

実は北見市のサイトに「都市ガス事業の民間譲渡について」という文書が掲載されている。 それによると、需要低迷から経営的に厳しい状況になっている上に、ガス中毒にならない天然ガスへの転換費用を捻出できないことなどから北ガスに譲渡したようである。

今、市民やマスコミの目などは北ガスへ向いているが、実は「北見市が十分な保守を行ってこなかった」という可能性はないのだろうか? 北ガスに事業が譲渡されてから僅か9ヶ月である。 北見市は何か隠していることはなかったのか? そういった面からもマスコミは問題追及をして欲しいところだ。 今の状況を見ていると、北見市が行ってきたこと(こなかったこと?)の尻ぬぐいを北ガスがさせられているようにも見えなくはない。

ちなみに、現在の予定では北見地区の天然ガス転換完了は約3年後のようなのだが... 配管保守だって、明日から直ぐにってワケにはいかないでしょうし、北見市民の不安は当分は消えないでしょうね。

ウチの会社の報道さんには、ここに書いたような別の視点から見て取材をして欲しいなぁって思います。 通り一遍の見方では真相は見えてこないような気がしています。 北ガスの偉いさんが頭を下げて、マスコミが「北ガスの対応が悪い」と責め立てて終了...では何も変わらないと思います。

January 20, 2007

「捏造」と「やらせ」

関西テレビ放送の「発掘!あるある大事典2」で「比較データ」や「アメリカの大学教授の発言の和訳」等に捏造があったとのこと。

テレビ業界に籍を置く者としては「またか...」という印象と共に、この手の事件は「絶対に」無くならないと思っている。 何故なら、制作関係者の多くが番組制作を「楽しんでいない」ので自分の関わっている番組に愛着がないからである。

ウチの会社でも以前見かけたことがある。 某人気番組のADを担当していた、現在マイミクFAT'N氏の隣の席に座っている社員氏は「あたかも街に出て採った」かのように番組内でアンケート結果を使っていたが、実は「社内の関係者に対して採った」ものだった。 その行為を見かけた時、彼に対して「それはやらせではないか?」と言ったのだが、彼は「やらせではない」の一点張りで強行した。 勿論、その番組でそんなことをやっているのは日常茶飯事で、彼以外の人間もかなりやっていた。

結局、自分の番組に対して愛着がないから「バレ無ければ良いのだ」という思考回路に、担当者の無意識のうちに切り替わってしまっているのである。 しかも、ルーチンワークと化していれば尚のこと「面倒なことはしたくない」という意識が芽生えてきてしまうのは当然のことである。

水が上流から下流に自然と流れていくように、人間誰しも「楽な方へ」と流れていってしまうものである。 その流れを止めるのは「マスコミ人としての誇り」だと思うが、そんなモノを持ち合わせていない人間が流れに身をまかせてしまうのは必然であろう。

開き直りとも受け取られるかもしれないが敢えて宣言しよう。

「捏造・やらせは絶対に無くならない」













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